え~、と
”サンビーム・アラブ・エンジン” 水冷8気筒の200馬力エンジンであります。
”イスパノ・スイザ8”エンジンでも、”ウォルズリー・ヴァイパー”エンジンでもありません。
ましてや、”ロールス・ロイス・ファルコン”エンジンでも、”アームストロング・シドレー・プーマ”エンジンでもありません...よね?(>_<)
実は、私も違いが全然わかんないんですけど、キットの箱に書いてあったので、購入してみた次第です(爆;)。
これで1/48スケールです。
それにしても、この時代のエンジンって、WW2の頃のエンジンの半分くらい?のサイズでしょうか。もちろん実物単体で見たら存在感ありそうですが(>_<)
そうそう、
訪問者履歴、もうすぐ累計100,000人であります♪踏むのはどなた?ヽ(^o^)丿
このころの空冷星形エンジンって、プロペラと一緒に高速回転してたんですね、不思議&驚きです!(>_<)
ネットの動画で復元機の飛行展示を見てるんですが、軽快に飛ぶんですよね、これが♪
100年前、というのも驚きです♪(>_<)
200馬力、現在の高級車並みですね。機体軽かったんでしょうね?
そういう方がWW1機のエンジンを見たら当然驚きです。
ニューポール17なんか8気筒でしたからね。
そりゃあ約100年前の飛行機ですから当然であります。
この機にWW1の世界にはまるかも。