自らが運営者、自分達が主役 共生と助け合い 老いた今でも自分達の為、人の為出来ることが多い

 元気な内に整理をして、最期まで安心して送れるように医療介護も含め

100年時代 元気な高齢者 自分らしく 生きがい 高齢者の仕事 高齢者が楽しみながら 社会に貢献 終の棲家を一緒に

2018-02-13 19:33:02 | 中高年のシェアハウス

 

高齢者に無理のない仕事で生きがいと、社会貢献で輝いて長寿社会に生きる。

出来る事は自分でする。自分の事が出来なる時が必ず来ます。

人の手が必要になる時がいずれ誰にも訪れます。

それまでは輝いて過ごしましょう。無理のない仕事であったり、趣味を活かしたり、地域の子供達に何かしらで貢献する

事も生きがいにつながります。

生きがいを持つと輝いて過ごせます。食欲も出て会話も弾みます。

今、100歳以上は6万7000人いると言われています。

すごいですね! その中に入らなくとも長寿社会に突入した事には違いありません。

老後の不安を感じている人は、多いのではないでしょうか?

様々な不安を払拭し、健康長寿と安心とやすらぎの終の棲家を一緒につくりませんか?

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿