自らが運営者、自分達が主役 共生と助け合い 老いた今でも自分達の為、人の為出来ることが多い

 元気な内に整理をして、最期まで安心して送れるように医療介護も含め

働く人の高齢者住宅

2022-06-11 22:50:13 | 中高年のシェアハウス

どんな障害があっても仕事をする事。必要とされる人。

認知症になっても、車椅子生活でも残存機能を最大限に活用して

自分の為に、人のために生きがいを感じる事が

長生きして良かった。

一人も取り残さない。有難うで終われたら幸せ。

いくつなっても夢を実現しょう。l



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