自らが運営者、自分達が主役 共生と助け合い 老いた今でも自分達の為、人の為出来ることが多い

 元気な内に整理をして、最期まで安心して送れるように医療介護も含め

孤独死の増加 救出されるまで 自信過剰

2019-01-21 23:06:05 | 中高年のシェアハウス

運動しているから大丈夫。

と思っていても、突然病気に

なったり、ちょっとした

不注意で骨折したり、ショックで

落ち込んだり、食欲が落ちたり

認知症になったり、自分は

大丈夫と思っている人が多い。

必ず老化は進む。

平成の時代に活躍した人達も

次々と亡くなっていく

元気な内に、動ける内に

シニアと若者の シェア 心。

 


歌会始 皇后様の 御歌

2019-01-18 23:03:24 | 中高年のシェアハウス

今年の歌会始で

皇后様の御歌がとても今の自分に共感する

ものものでした。

今しばし生きなんと思う  

寂光の陽に園のみな

美しく・・こんな感じだったでしょうか?

良く覚えていませんが、美しいもののそばで

余生を送りたい。そんな静かな老後を送れたらと。

とてもこころに残る感動の御歌でした。

シニアと若者が一緒に、生産性を求めて 

 


2025年問題 団塊世代 全員75歳以上

2019-01-17 22:03:27 | 中高年のシェアハウス

2025年には何歳になっているか?

老人ホームに入っているか?

一人暮らしを続けているか?

人の役に立つ事をしているか?

団塊世代が全員75歳以上になっている

と言われる。

3人に一人が65歳という時代になる。

国を支えて来た団塊世代が一気に

給付を受ける側になる。

怪我したり、重篤な病気になったら

どんなに蓄えがあってもあっという間に

なくなる。

入所していても身内がいないと

知り合いと言いながら財産を狙っている

人もいる。本人が拒否しない限り

面会を認める。

最近重篤な病気になって発覚する。

いつまでも働いて収入と安心と

ストレスのない老後を共に。

やすらぎの家シニアと若者の 

 

 


墓守は誰が 絶える運命 遠い田舎

2019-01-16 22:47:46 | 中高年のシェアハウス

去年母の新盆で田舎へ。

飛行機やバス、タクシーに乗り換え

何時間もかかり、こんなに遠かったかしら?

と思った。自分が歳をとった事を痛感した。

以前は、遠くても帰省は楽しみだったが

墓守の絶える運命にある現実。

親戚の立派な墓も雑草が茂っていた。

墓守がいなくてこの先どうなるんだろう。

と心が痛んだ。

私は散骨ガーデニングか

海に散骨か思っています。