江戸時代、いまの熊本県に現れたという、半人半魚の妖怪

「アマビエ」。
「当年より6年の間は豊作が続くが疾病も流行する。自分の姿を描いた絵を人々に見せよ」
と言い残して海へ消えたそうです
…というわけで本当なら絵なのですが、編みぐるみにしてみました

材料は全て100円ショップで揃えました。
おなかのウロコのところは、ループ編み。
ヒレもちゃんと3つに分かれています
有り合わせの糸で、ファンシーな色合いになりました。
所要時間は3〜4時間くらい
編み図はありません。
再現できるかな?
疫病退散!
(くれぐれも6年続いたりしませんように)
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