京都国立近代美術館で開催中の
「技を極める…ヴァン クリーフ&アーペル ハイジュエリーと日本の工芸」へ
バスに乗る前に、大山鶏の南蛮タルタルソースがけを。
ものすごいボリュームでした☆
暑い中、館内は結構なにぎわい。
観られるところから観る方式でウロウロと。
キラキラのジュエリーと、超絶技巧の日本の工芸作品が一緒に並んでいるという試み。
バロックパールを鎧に見立てて、闘士に仕上げるセンスに唸りました。
宝石に比べると日本の超絶技巧はいぶし銀…(^^;;
いやいや、目の保養をさせていただきました。
そして、きらめくジュエリーが生み出される作業台の素朴さに思わず涙⁉︎
撮影できるスペースで
館内のカフェでアフォガード
なかなか外に出られませんでした
いただ着物のポリ紗小紋に、半幅帯で
リボン返しのタレを帯締で押さえてます
飾り付き帯締、自作とんぼ玉ストラップ
夜会巻き風にして、自作ビーズコームを
扇子と柄を合わせました…なんて
手前は竹のバッグです
(アンドウの戦利品)
「技を極める…ヴァン クリーフ&アーペル ハイジュエリーと日本の工芸」へ
バスに乗る前に、大山鶏の南蛮タルタルソースがけを。
ものすごいボリュームでした☆
暑い中、館内は結構なにぎわい。
観られるところから観る方式でウロウロと。
キラキラのジュエリーと、超絶技巧の日本の工芸作品が一緒に並んでいるという試み。
バロックパールを鎧に見立てて、闘士に仕上げるセンスに唸りました。
宝石に比べると日本の超絶技巧はいぶし銀…(^^;;
いやいや、目の保養をさせていただきました。
そして、きらめくジュエリーが生み出される作業台の素朴さに思わず涙⁉︎
撮影できるスペースで
館内のカフェでアフォガード
なかなか外に出られませんでした
いただ着物のポリ紗小紋に、半幅帯で
リボン返しのタレを帯締で押さえてます
飾り付き帯締、自作とんぼ玉ストラップ
夜会巻き風にして、自作ビーズコームを
扇子と柄を合わせました…なんて
手前は竹のバッグです
(アンドウの戦利品)