私の必需品！
もう、無くては毎日のストレスから開放されないと言っても過言ではない！
お饅頭とは違うし、ただの菓子パンとも違う。
普通のアンパンなら、もっと皮が厚いし、パサパサしていて、
このやわらかさに太刀打ちできない。
これを頬張る時は至福のとき
仕事を終え、帰宅し、家族の食事の用意を済ませ、
帰宅した人とは一緒に食べて、
明日の朝のお味噌汁やお弁当の準備、
常備菜などを用意して・・・やっと私の薄皮アンパンとコーヒータイムが訪れる。
昨日、異変に気付いた！
２女から、母の日のプレゼントで、
冷凍庫一杯の薄皮アンパンが保管されている。
暫くは、なくなる心配もなく一日２個も食べられる幸せを感じていた。
（備蓄が減ってくると、１個で我慢・・・なんて事になりだす）
昨朝冷凍庫で凍っている薄皮アンパンを
自然解凍のために室温に戻して出かけた。
そうしたら、１個減っている
夫に話したら、
「沢山あるから、一つくらい いいよ」と、姑に話した。と言うではないか
夫とは当分 口を利かない
たかが薄皮アンパンではないの。
手に入れるのも、大変な、午前中に買い物に行く事ができたら
手に入れやすいものでも、私達仕事を持っているものには、
品薄な、薄皮アンパンなの
今朝も、３女が何気なく、そろそろなくなりださない？と尋ねてくれた。
買ってきて置いてあげようかと・・。
３男から姑に届いていた、母の日の長崎カステラだって、みなさんでどうぞ、
と言われても 一つだって欲しいとも思わないし、食べなかったのに。
勿論薄皮アンパンの方が、オイシイんだもの
