日々の移ろい

喪中葉書が届き

喪中葉書が二枚届いた。

もう年賀状の準備する時期。

それぞれ、お義母さんが亡くなってのお知らせだった。

早速、 ねぎらい言葉をと 電話をかけた。

まず、お互い一人っ子で 中学からの仲良しSさん。
旦那様は とっても優しい雰囲気の整形外科医。

私の実家近くでクリニックを開院しておられる。
次男である旦那様は、なくなる前のお母さんを、よく見舞われていた話や、

彼女のご両親の話。
お父上は、脳梗塞発症後胃瘻となり、ずっと入院されている。しかも彼女の家の近くの病院に。
お母さんは、介護が大変になり 一人っ子の彼女に まかせてしまわれたとか。

私達世代は、介護世代!

気が付けば、自分のことではなく親の話で、一時間以上も話していた。

友との二人の結論は、
一人っ子だから親の介護は 全部背負わなくてはいけなく 随分重いが、

兄弟間で気を遣ったり、揉めるということはなく、
それだけで有難いとしましょう!?
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