10年前数理教育研究会を開いてからしばらくは、受験が終ると
うどんパーティとともに卒塾生に本を2冊進呈していました。
文系理系それぞれ1冊づつといったイメージで
「零の発見」「無限と連続」といった岩波新書の古典かブルーバックスから1冊と
若かりし頃JDのレポートを手伝った縁で読んだ「君たちはどう生きるか」(岩波文庫)を。
ところが数年前にマンガ版「君たち・・・」が爆発的に流行ってしまったので
二番煎じと思われるのも癪ということで配布停止に。
今年の英数準備講座の授業中「昔はこんな本を・・・」と話したが最後
生徒がクレクレタコラ状態になってしまったので
出席している生徒のみの限定復活となりました。
ブルーバックスから1冊は変わらず、
コペル君の代わりにフリードリッヒ登場と相成りました。
うどんパーティとともに卒塾生に本を2冊進呈していました。
文系理系それぞれ1冊づつといったイメージで
「零の発見」「無限と連続」といった岩波新書の古典かブルーバックスから1冊と
若かりし頃JDのレポートを手伝った縁で読んだ「君たちはどう生きるか」(岩波文庫)を。
ところが数年前にマンガ版「君たち・・・」が爆発的に流行ってしまったので
二番煎じと思われるのも癪ということで配布停止に。
今年の英数準備講座の授業中「昔はこんな本を・・・」と話したが最後
生徒がクレクレタコラ状態になってしまったので
出席している生徒のみの限定復活となりました。
ブルーバックスから1冊は変わらず、
コペル君の代わりにフリードリッヒ登場と相成りました。