どうもこの時期には体調を崩してしまう。溜まった疲れと気の緩みのダブルパンチか。今日一日朝から晩まで寝てたから,東京行きはキャンセルになったけれど,代わりに明日からは遅れがちな仕事の巻き返しをせねば。何日も寝込んでいるわけにはいかない。
久しぶりにノンノの散歩が出来た。最近時間がとれなかったので,償いの意味も込めて河原に連れて行っての大サービス。柴系の雑種だから,室内よりも草っぱらを思う存分走り回りくんくん匂いを嗅いでいる姿が似合う。
隣でどこかのブリーダーさん(だと思う)がシェパードとラブラドールの訓練をしていた。ノンノはそのどれも出来なさそうだったけど(^^;),可愛さだけで十分!
隣でどこかのブリーダーさん(だと思う)がシェパードとラブラドールの訓練をしていた。ノンノはそのどれも出来なさそうだったけど(^^;),可愛さだけで十分!
巷ではそれほど盛り上がっているわけではないかもしれないけれど・・・
発売と同時に手に入れたが,受験が一段落するまで封印していた。Ⅰから段々と新鮮味を失ってきていたが,Ⅴはキーファー・サザーランドがやっとエミーを受賞できたシーズンだから期待していいのかな。
寝不足にならぬ程度にダラダラと見始めよう。
発売と同時に手に入れたが,受験が一段落するまで封印していた。Ⅰから段々と新鮮味を失ってきていたが,Ⅴはキーファー・サザーランドがやっとエミーを受賞できたシーズンだから期待していいのかな。
寝不足にならぬ程度にダラダラと見始めよう。
入試期間中,話す機会がもさらに増した所為か,大◎先生に指摘された。私は
・本当はね,・・・(←だったとおもう)
・はっきり言って,・・・
という枕詞をよく使うそうです。
日頃より出来る限り正直に率直に話すように心がけているから(^^;いちいち冒頭で断る必要性はないしくどいし男らしくない。
意識的に直さねばならぬか・・・
・本当はね,・・・(←だったとおもう)
・はっきり言って,・・・
という枕詞をよく使うそうです。
日頃より出来る限り正直に率直に話すように心がけているから(^^;いちいち冒頭で断る必要性はないしくどいし男らしくない。
意識的に直さねばならぬか・・・
火山灰は降っていなかったが,生憎の曇り空で島影を拝むことは出来なかった。ここの激励は昔から個人的に好きだ。算数の出題傾向が関西風で取り組みやすいということもあるし(従って例年合格率も極めて高い),実は遠い昔小学生の時に受験ツアーで来たという縁もある。2日入試の頃はレンタカーを借りて佐多岬や桜島に足を伸ばしたこともあった。指宿には行かない。民◎先生じゃないから(←くどい)。
ただ,例によって土産を選ぶのに少し困る。今更「ラブリー」でもないし,「かるかん」は好みが分かれるものだ。「薩摩揚げ」はまだ年齢的にイカンでしょう。うむむ。
ただ,例によって土産を選ぶのに少し困る。今更「ラブリー」でもないし,「かるかん」は好みが分かれるものだ。「薩摩揚げ」はまだ年齢的にイカンでしょう。うむむ。
白梅町からの帰りにイノダに寄る。三条はさすがに遠いのでポルタ店。久しぶりのイノダ。京都には他にも小川,田中,からふね屋など多くの珈琲店があるが,ミルク砂糖入りを薦めるのはここだけだろう(全国的にもそう?)。独特の旨みのある,ヨーロピアンタイプにはそれが合う。
胃が疲弊したときにもちょうどいい。しばし,ホッとできた。
胃が疲弊したときにもちょうどいい。しばし,ホッとできた。
六花亭「バターサンド」北菓楼「シュークリーム」ロイズ「生チョコ」石屋製菓「白い恋人」や物産展でよく売っている各種プリンやロールケーキなどと並んで,カルビー「じゃがポックル」はいける。大手メーカーが工場で作っているんじゃないか,とバカにしてはいけない。素朴な中に素材の良さが活きていてとてもよい。本当に北海道限定なので地元の店や空港などでしか買えず,ネットで買おうにも即完売状態。そういう点でも触手を伸ばしたくなる一品です。
正月に行きそびれたので昼に1時間程割いて厄神さんで特別祈祷をしていただいた。この時期は参拝者も多いので,平日の閑散とした時間帯を狙ったのだが,それでも同時に60人程度は昇殿した。
足がしびれきる前に終了し,お札をいただいた。毎日拝んでみようと思う。宗教的な意味合い抜きにして,何かに手を合わせる習慣というのはとてもいいように思えるのです。
足がしびれきる前に終了し,お札をいただいた。毎日拝んでみようと思う。宗教的な意味合い抜きにして,何かに手を合わせる習慣というのはとてもいいように思えるのです。
合格発表の方法は,郵送・ネットで開示・手交など学校により様々だ。校舎に掲示する場合,合格者と不合格者が一緒に掲示板を見上げることになる。合格者が「ヤッター!」と叫ぶ横で,肩を落とし噎び泣く子供がいる。合格発表の喜びの瞬間をカメラに収める気持ちも重々わかるが,あまりに派手なセレモニーは現場では避ける(特に塾関係者は)べきだと強く思う。
子供は無邪気なだけ時に残酷だ。大人が他者への配慮を教えなければならない。
子供は無邪気なだけ時に残酷だ。大人が他者への配慮を教えなければならない。
合否の発表が相次いでいる。合格を得た子供もいれば不運もあって不合格となった子供もいる。殆どの場合両者の能力は本質的には大きな差はない。一日二日のペーパー試験によって線が引かれてしまうだけだ。
現場にいる者としては,たとえ沢山合格したとしても不合格者がいる限り,辛い。「現実を考えると仕方ない」「プロとしてはいかがなものか」といわれるかもしれないが,やはり辛い。
現場にいる者としては,たとえ沢山合格したとしても不合格者がいる限り,辛い。「現実を考えると仕方ない」「プロとしてはいかがなものか」といわれるかもしれないが,やはり辛い。