大人のギンビス

大人向けパッケージ。その名もGINZA RUSK
銀座は戦後同社の再興の地。ラスクっぽい固さはなく、得意の含侵製法でしっとりチョコが染みている。

そして定番たべっ子どうぶつの極厚版

厚くした分、かりっとクラッカーっぽくなっている。オリジナルとは違った方向性だけど、ウマし！

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おはよう、のの

帰宅後、ちょっとよろけてサンダルの上に着地

アップで撮ったら眩しかった？

GON BURGER

近所のイオンの寂しくなっちゃってるフードコートに新店登場！
東京で話題沸騰との触れ込み(^^;

空きスペースが多いもんだから隣の店舗空き用地も看板と幟

オリーブチキンがウリとのことで

こんな感じのセット

アップ。普通にウマイですが、ちょっと時間がかかりすぎかなぁ。モス以上は待てないかなぁ。
若い店員さん達は頑張ってて感じいいから、うまく続くといいね

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おはよう、のの。5時過ぎにリビングの中の袋小路にはまりこんだ鳴き声で起こされた(*_*)

それにしても今朝は寒すぎ。

入ってきてくれたら窓閉められるんだけどねぇ

ポテチ対決、カルビーVS湖池屋

前回スーパーのOEM仕様でのプチ比較をしたが、今回はオリジナルにて。

ところが、日本のポテトチップスの先駆者である湖池屋だが、シェアではカルビーに圧倒されていることもあってか、最近では付加価値の高いやや高額商品に重点を置いていて、ヒットした「プライドポテト」や因縁の（←本当にしつこい）「今金ポテト」などは見かけるが、最もシンプルなポテトチップスを店頭で見かけることが長らくできずにいた。
そんな中、たまたま入った自由が丘のスーパーで発見、ようやくブログに登場と相成った。

カルビーはパリッと軽く、湖池屋は若干ホロホロと崩れやすい。カルビーは日米のじゃがいも、湖池屋は国産特化だから、というわけではないだろう。そういう志向なんだろうな。

オリジナルを見つけられなかったときはこれで行こうと思っていた「クラフトカルビー」と「じゃがいも心地」。プチ高級路線。
本来は「じゃがいも心地」と比較すべきは「ザ・ポテト」だったのも知れないが、クラフトの方が今となってはカウンターパートっぽい。

オリジナルよりも若干分厚く、じゃがいも感、噛み応えがともにある。やはりカルビーの方がパリッとして湖池屋ホロり感が残っていると思う。

どちらを選ぶかは好みだなぁ

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夜の巡回ご苦労様！

カップ麺にかける時間

どん兵衛、UFO45周年記念プレミアム。
しかし、8分間って長くない！？

シンプルな中身

見るからに濃厚

8分かかる極太麺をリフトアップ

かと思えば、僅か1分間でできるのも

色々入ってて

細いのに意外にもしっかりした麺

スーパーでいろいろ探して他に1分麺ってないと思っていたらセブンに普通にあった(^^;

これはソースなんだけど

めずらしく粉ソース

やはりしっかりしてると思ったら先程の俺の塩と同じ東洋水産製。サスガのマルちゃんだ！

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おはよう、のの

赤いサポーターが決まってるね

少しは楽かな？

ぼんち揚げ濃厚ソース味

一時期ウスターソースってデリケートさに欠ける調味料みたいな気がしてチョット避けていた。
因みに昔はソースには、とんかつソースとウスターソースがあって、大人になってオリバーの中濃ソースを知ったときはその万能ぶりに衝撃を感じたものだ。

しかし、実のところ大抵のソースはウスターソースであって、そのうち粘度の高いものをとんかつソースのように呼び、サラサラなものをそのままウスター、間を取って中濃というのだと後で知った（確かそんな感じだったと思う）。

閑話休題

関西の心の味的な歌舞伎揚げならぬ「ぼんち揚げ」は甘辛い醤油味がウリのところ、いやはやソースも意外に合いマス。
そして、これは少し蔵出しで、ぼんち揚げとピーナツ揚げ以外にも新商品をぼんちコーポレーションが出したということで購入した

得意の揚げもち系には違いないが

ピリッと大人な味付け。こりゃ旨いっす。寧ろこっちの方が（ぼんち揚げより）どんどんいけるかも！？

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夜遅く（2時とか）ウロウロして

ハァハァ部屋をのぞくので

相手して近づくと

よろめきつつ反転して

去っていく

チョットだけ柴の血というか、ネコ的ツンデレというべきか

続１キロ弁当～晃華～

1キロ弁当は続く。

川崎大師の近く

弁当晃華

亀戸のDIVEさんのデジャブ感が・・・

横から見た感じ。スパゲティがのどに絡んできつかったけれど

無事完食。ふぅ

川崎大師って思ったよりも大きかった！真言宗は宗派が本当にいろいろだよなぁ

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深夜に部屋をのぞきに来てあくび

翌朝、おはよう、のの♪

朝一は補助が必須になってきたね

例によって袋小路

困っているかと思ったら、案外涼しい顔してる！

すき焼き風カップ麺ズ

UFOとどん兵衛、すき焼き味そろい踏み

形式は違えど似た感じ

うどんはともかく、もはや焼きそばではないけど、ウマいっすよ。汁なしの方が麺に出汁が絡んでより濃厚に感じる。

お口直しにオリジナルをば。

昔から食べてるからか、最近ペヤング、焼きそば弁当や一平ちゃんよりも、こっちがしっくりくるかも。

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一人でご飯食べれて偉いねぇ

歩き出すとまだいいんだけど、

座るときと

座った姿勢を維持するときに

耐えられなくなってドスンといっちゃう。頑張ろうね、のの！

宝製菓

半年位前に薬局で見つけて美味しく頂いたが、アップする機会を逸していた。
横浜戸塚の宝製菓、グラハムクッキー。地元に根づいた優良なお菓子やさん。

懐かしい旨さ。
と、思ったら先日スーパーに山積みの、塩バターかまん&横浜バターサンドを発見

かまんは塩気強目のカマンベールチーズクリームをはさんでいる。サンドの方は生地がクッキーというよりビスケット。

共にウマイっす。毎月工場で催されている、地元民に好評というB級品販売会に行きたくなっちゃう。

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おはよう、のの

朝は寝ぼけ気味だから、支えておいた方が無難

アシストがあるとこんなところでもへっちゃら！？

栗蒸し羊羹2021

この数年色々と食べ比べてきて今年は一区切りな気がしている、栗蒸し羊羹。

御菓子所ちもと（都立大学）

細身の蒸し羊羹に栗がまるまる入っている


龍昇亭西むら（浅草）

中ではなく表層に並んでいる感じ。これは初めてかも。

栗と蒸し羊羹の一体感は弱めかなぁ


とらや（梅田阪急）。いつもお世話になってるとらや。ここは餡子のレベルが異次元。意外にも、栗蒸し羊羹はお初

柔らかめの栗蒸し羊羹であっても切り口からして品がある！うまいなぁ

この3年で関西関東中津川の色々な名店の品を食べ比べたけれど、それぞれに特徴があってオモシロイ！

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お早う、のの

なにもそんなところに迷い込まなくてもいいのに・・・

チーズイン柿の種

コンビニで見かけて。家飲み対応の商品が増えてるのだろうなぁ。
菊屋(高知)というグラノーラ等も扱う会社。初めて見た気がする。

米粉のパフ生地の中にチーズイン。とよす(大阪府池田)に類似品があった気がする。
チーズ感は強いがあられ感は弱い。どちらかというと個人的には

三幸製菓のこっちが、類似品が天下の亀田製菓でもあったけど

パリッとしてて好きかなぁ

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お早う、のの。今日はこんなところね

朝早いからか久しぶりのワンちゃん達に

構って貰ってウレシイね！