急に春めいて来ました。
西のほうから桜の開花宣言が始まり
香嵐溪のカタクリが咲いたと
花便りが届くように成りました。
我が家の庭の花が春だよといっているようです。
黄色のレンギョウ 白いユキヤナギ 紫のローズマリーが咲き出しました。
早速 車のタイヤ
スタットレスタイヤからノーマルタイヤに履き替えて来ました。
入院している孫少し熱も下がり
動かない左半身のリハビリも始まり
ICUから個室に移る事ができました。
見舞いに来た息子達と明治村へ
今度小学校に入学する孫に汽車や電車に乗せたくって出かけました。
何回も明治村に行っている私1度も乗ったことが有りません
(本当は私も1度乗ってみたかった)
1日¥1200で乗り放題でした。
。
蒸気機関車 とうきょう から なごや
京都市電 名古屋から 京都七条 往復
村営バス 3回
窓越しに建物ガイド付
いつもを向けている乗り物孫と一緒に楽しみました。
孫は明治の衣装を着たり
素朴な竹馬 一つ歯下駄((◎―――――ー(°▽°)ヨーヨーダヨ等
大道芸
建物の歴史や内容は解らないがとても楽しそうでした
無邪気に遊ぶ孫と童心に帰り愉しいヾ(@⌒ー⌒@)ノ春のひと時でした。
呉服座の裏のカタクリの花は
まだでした。
庭のクリスマスローズ
やっと心が落ち着PCを開く事できました。
1日に高校を卒業 4月から大学入学が決まり
これからと言う18歳の孫です。
2、3日前から風邪を引き寝込んでいました。
8日(土)昼には熱もあり食欲も無い為に病院にかかっり
点滴も射ってもらってていましたが
夜中に孫が突然 身体がが動かないと倒れていました。
そして左半分が動かないというので病院に連れて行きました。
MRIをかけたら脳梗塞が起きておりその為
左半分が動かなくなったとのことです。
さらに後遺症が残るかもと告げられました。
母親は心配と不安で震えていました。
とりあえずと夜明けに病院に託し
昼に面会時間に訪れると
ドクターから熱が高く、頭が痛いというので 腰から髄液を取り脳の中を調べたら
髄膜炎も起こしており そのため意識障害と熱が高いと言われ
病名 は 髄膜炎、脳梗塞と告げられました。
混乱していた
親も私もやっと現実を認め前向きに見ようと心が決まりました。
若い身体の回復力に期待したいです。
明日3月9日第2日曜日は大縣神社野の豊年祭り野大祭が行われます。
梅まつりが開催されているので行ってみることにしました。
陽当りの良い上の方は7、8分咲き
裾の方はまだ2,3部咲きでした。
少し早いかなと思いましたが
花が散る時も良いが これから満開をを迎える今も好きです。
人生と同じですね
若狭地方に春の訪れを告げる神事「お水送り」神事が有り
今年は息子の本厄厄払いに行こうと同年の子を持つ友人と出かけてきました
二日夜小浜市の神宮寺と近くを流れる遠敷(おにゅう)川上流の河原「鵜(う)の瀬」で、厳かに営まれた。
息子の厄除け祈願 家内安全祈願
安産祈願(娘さんの)松明を持って参列
神宮寺での法要の後 境内で大護摩が焚かれ
大きな炎に変わります
午後七時半ごろ、山伏姿の行者のホラ貝や白装束の僧侶に続き
寺から約1.8KM上流の鵜の瀬に向けてたいまつ行列に参加しました
前後ろに続く 火の帯
途中火の破片が落ちています
鵜の瀬に着いたら松明の残りを護摩としてか篝火の中で焚きあげます
山伏住職が御送水とともに香水(こうず)と呼ばれる水を川に注がれ
一帯には従者が奏でるほら貝の音色が響き渡り、
川の水はかがり火の炎であかね色に染まって
古代から伝わる厳粛で 幽幻の世界に慕って来ました
神宮寺の住職が川に注いだ送り水が地下を通り、
十日間かけて東大寺二月堂の「若狭井」から湧き出されるそうです。
コートと帽子に火の粉で焦げ目ができていました。
十二日から奈良県・東大寺の「お水取り」が始まり先行行事です。
本当に良い行事に参加出来ました。
誘ってくれた友人に感謝です
今度は奈良県にある東大寺二月堂のお水取りに参加したいです
3/1 犬山市民文化会館に
綾小路きみまろの 公演が有ると
友人がチケットを手に入れてくれました。
中高年のおばさんをターゲットに笑わせてくれました。
凄いおばさん観察に
自分の醜い所作を指摘されているよで
終わりの方は少しづつ気分が落ち込みます
爆笑ライブなのに、、、