前夜から外は土砂降り
今日は雨覚悟で出発移動中雨
降りるとラッキーな1日でした
3日目( 6月13日)
◎九十九島遊覧
◎柳川散策とどんこ舟で柳川川下り
◎帰路
約1時間の島廻り こんなに多くの無人島が有るとは
船頭さんの話、歌と笑いが一杯川下りでした
半月過ぎました
毎日 九州地方大雨注意報
大きな災害がでないように
前夜から外は土砂降り
今日は雨覚悟で出発移動中雨
降りるとラッキーな1日でした
3日目( 6月13日)
◎九十九島遊覧
◎柳川散策とどんこ舟で柳川川下り
◎帰路
約1時間の島廻り こんなに多くの無人島が有るとは
船頭さんの話、歌と笑いが一杯川下りでした
半月過ぎました
毎日 九州地方大雨注意報
大きな災害がでないように
12日は 口蹄疫で今話題に成っている宮崎県へ
出入口では車も消毒 家の前にも石灰で白くなっています。
2日目 (6月12日)
◎高千穂峡 (火山の噴火で出来た渓谷)
◎白川水源 (日本名水百選)毎分60トン)
◎阿蘇草千里 (阿蘇烏帽子岳の裾野)
熊本フェリーで島原へ
宿泊 島原温泉
訪れたいと思っていた神の里言われる高千穂へ
水の湧き出る白川水源
草千里から見る中岳の噴火
島原に向かうフェリ熊本港~島原港まで30分
みやまツツジ
11日~13日 以前から 九州の九重夢大吊橋 高千穂峡へ
行きたいと思っていたので出かけました。
出発の日に九州地方に梅雨入り宣言が、雨覚悟でのお出かけです。
1日目は
◎ 湯布院 (街並み 金鱗湖)
◎ 九重夢大吊橋 天空の散歩道(日本1の人道大吊橋)
震動の滝(日本百選の滝)九重夢大吊橋から見る
◎野尻の滝(大分のナイヤガラ 日本百選の滝)
宿泊 阿蘇温泉郷
雨が降ること無く涼しい1日でした。
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今月入ると梅が市場に並びます。
5日に今年も娘の伯父さんの所でとれた梅が20K 届きました。
5KをTさんに
青く大粒なのを梅酒1K 梅サワー1K漬け込みました
柔らかいポッテリした梅漬けが好きなので
後1週間程ざるに広げ熟させます
とても甘酸っぱい香りがしてきます
程よく熟した10Kを梅漬けに
残り3Kを 梅みそ 梅ジャムに加工
これでこの時期しか出来ない
今年初夏の梅 とらっきょう漬け の作業が終りました
タイミングを逃がすと熟し過ぎ腐敗するので大変
作り方
梅サワー
青梅 1K 酢 1000CC 氷砂糖600G
梅を4時間ほど水に漬けアクを抜きます
瓶に梅と氷砂糖を交互にイラ最後にすを注ぎます
涼しい所に置き2ヶ月で完成です
2ヵ月後に梅を出しジヤムに加工します
梅酒
青梅1K 焼酎1.8リットル 氷砂糖1K
梅サワーに同じ酢と焼酎に変わるだけ
梅ジヤム
梅1K みりん200CC 砂糖(グラニュー糖600G~700G)
熟した梅 2~4時間水に漬けアクを出す
鍋に水を入れ中火にかけ50度位(手が入るくらいの温度)になったら水を捨て
もう1度鍋に水を入れ中火にかけ50度位になったら水を捨てる
これを2~3回繰り返すと梅が柔らかくなり
実と種が分け易い
なめらかにするため裏ごしにするかミキサーにかける
実と砂糖を入れ中火で焦げ付かないように煮る
熱いうちに瓶に入れる
梅みそ
梅1k みそ700G 砂糖500G みりん500CC 鰹だし
梅ジャムに味噌と鰹だしが入るのが違う
甘めの梅漬け
熟した梅のアクを抜き
梅10K 焼酎1.8リットル 塩900G(岩塩) 氷砂糖1K
梅と砂糖 塩を交互に入れ最後に焼酎を注ぐ
水が上がつたらシソを入れる。
シソも入れたら土用に成るまで待つ
祖母に教えてもらった漬け方
簡単です
材料
らっきょう 3K
酢 1.8リットル
砂糖 1K
塩 1つまみ
今年は天候が不順
近くの八百屋さんが今年は市場にらっきょうが少なくこ大変との事
急いで注文し土付き4K購入しました
根と芽の所を切り洗い綺麗にします
これが結構大変です
洗ったのを購入すると出来上がりの歯ごたえが少し落ちる気がします
4Kが綺麗にすると約3Kになります
鍋2つ用意します
1 鷹の爪を5~6本入れたらっきょう
2 材料を入れ沸騰させる
2を1に注ぐ冷めたら瓶に移します(瓶に1を入れ2をしたら瓶にひびが入ります)
1月後には歯ごたえがあり美味しく食べれます
友人から筍の出荷をしたいので手伝いの要請が有りました。
筍の周りをスコップで、根の張っている所に重い体重をかけて
掘り出しました。結構大変でした。
今まで沢山貰った友人に感謝感謝です
少し伸びすぎたのや細いもの等
規格外の筍を貰い皆におすそ分け。
今収穫出来る筍は、破竹といい
3月から4月に採れる猛宗竹の太めよりアクやエグミか無く
小糠かでアク抜きをの必要が無く美味い品種です。
自分で収穫したのは格別美味いです。
木の切り株の間から立ち上がろうとする
こんな根性がある筍を見つけました。