急に涼しくなりました
今まで食卓に載ってい畑の夏野菜そろそろ実りが悪くなってきました
冬野菜に模様替えするため
と共に畑に出かけました
突然羽音が
雉が隣の桃畑に降り立ちました
急に涼しくなりました
今まで食卓に載ってい畑の夏野菜そろそろ実りが悪くなってきました
冬野菜に模様替えするため
と共に畑に出かけました
突然羽音が
雉が隣の桃畑に降り立ちました
雲ひとつ無く晴れ渡った空の下で
小学校と 地域合同の運動会が行われました
運動会
体育館ではお茶席や
子供たちの東日本の人々に応援メッセージや作品
婦人会、老人会 サークルで 活動している人々の作品展が行われていました
今年も扶桑文化会館に 歌舞伎 松竹大歌舞伎の公演を観劇しました
片岡仁左衛門氏から、片岡秀太郎、片岡孝太郎、、坂東竹三郎、坂東薪車、市川高麗蔵、坂東彌十郎 片岡愛之助氏まで、勢ぞろいです
『雨の五郎』の舞踊、片岡愛之助の
春雨の降る夜、蛇の目の傘をさした曽我五郎が、大磯の遊女化粧坂の少将からの恋文を手にして
、廓へ向かっている、 艶やかで豪快な立ち廻りの舞踊
「 義経千本桜」
片岡仁左衛門氏が演じるろくでなしの権太小悪党の権太ですが、愛嬌も持ち合わせ
最後には善人に立ち返る物語
、最初は笑ってばかりでしたが
、最後はあまりに壮絶で現代には理解できない
義理人情?親孝行の物語
イヤホンガイドで見どころの説明をお受け
物語の中に入り込み時間のたつのを忘れました
物語の中に出てきた源氏の鎌倉方の梶原景時
この地方にもゆかりのある武将です
羽黒の市民文化会館のそばにある公園磨墨塚は
源頼朝の愛馬で、頼朝から梶原景時へ与えられたこの名馬磨墨を葬った地といわれています。
頼朝の死後、幕府の内紛により、景時は鎌倉から追放され京に逃れる折、その息子、景季、景高等肉親、郎党
とともに、ことごとく悲惨な最期を遂げました。この時景高の一子豊丸は幼少で乳母お隅の方の手にあったそ
うです。羽黒にゆかりのあるお隅の方は、豊丸を守り総勢十余人で磨墨を伴ってこの地に落ち延びて来ました
。そして豊丸は羽黒の地で成人して、梶原景親を名乗り、羽黒城を築城したといわれています。その後、お隅
の方は亡くなり、磨墨も時を同じくして亡くなりました。なお、梶原一族の墓2基は興禅寺にあります。
非常に強い台風15号の影響で昨日は豪雨となり
側溝の排水が満杯で道路が川のように水があふれていました
庄内川が氾濫し被害が出ました
11年前の9月の東海集中豪雨と同じとか
今日は台風が最接近すると報道されので
昨日雨間も見て、いつも閉めたことの無い雨戸を閉め
植木鉢を風の当たらない所に片づけ大活躍
孫達の学校も休校になりました
我が家は被害が無く良かったですが
あちらこちらに大きな災害をもたらし、まだまだ日本縦断中です
これ以上被害が大きくならないように祈るのみです
今年は日本中いろいろな 災害が発生しいます
これも皆異常気象のせいなのでしょうか??
神話のように神様が天災を治めてくれると良いのですが
今月は 9日 長女
11日 孫
13日 嫁
14日 次女
4人の誕生月です
例年は4家族全員が集まり家でささやかにお祝いの会を
開いていました
今年から他の孫たちの誕生会は高校生 中学性に成り
部活や友人が優先するようになりました
プレゼントも品物では無く現金に代わりました
4歳児の孫のプレゼントはモンキーパークでプリキュア展が開催されており
キヤラクターと握手をしたり
6年生の孫(お姉ちゃん)乗り物に乗りと楽しみました
トミーののおしゃれセット大喜びでした
大人はお赤飯でお祝いしました
今年の中秋の名月の十五夜は12日でした。
お祭りお供えのススキを近くの薬師川畔へ取に行き行き庭の萩の花
を添え団子(芋の形)とお供えしました
前日11日は待宵(まつよい)の月、その月明かりのなか
青塚古墳の墓前祭が行われ
平野啓子さんの神話の朗読会が有り
安政南地震時の民話
「稲村の火」
神話の古事記の「神々の話」
昼間の照りつける太陽の輝き 夜の優しいい月光
宇宙の不思議に神の世界への思いを馳せました
強い風のキアゲハ蝶揺がれる花からお食事中です
飛ばされるのではとハラハラしながら見つめました
大型台風12号が広範囲に被害を与えながら四国、中国地方を
のろのろと進んでいます
昨日よりテレビのデエター放送を見たり
PC で台風情報を見たり落ち着きません
植木鉢や倒れそうな物、飛ばされそうな物を片付けたりしました