アリスおばさん今日で入院１０日目
面会に行くと今散歩から帰って所
相変わらず苦しそうにハァハァとしています
あの狭いゲージに入れているのが可哀想な気がしていたのでドクターに
連れて帰りたいと申し出ました
ドクターから、ホルモンの検査をしても異常が見つからないが
苦しそうならすぐに来院を約束しての仮退院を許可されました
家に
着くとあの苦しそうな呼吸が正常に
動きは悪いが
御飯は完食
病院居た、先程までの息使い、辛そうに見上げた目はなんだった
まさか 仮病では、、、、、、、
台風も去り
友人から採れたてを頂きました
庭のセッコク（日本の欄）のしずく
今日も早い梅雨入りと 台風の影響で
テレビを付けても原爆や被災地の事
アリスおばさんはお見舞いに
狭い部屋で寂しい思いをさせるくらいなら
家につれて帰り最後まで見ようと出かけました
ドクター終末を迎えるような様子なら家族と暮らすように返すが
かなり良くなり 手当をしており酸素も外し安定してきたので様子を見ている
後２．３日預かりたいと言われてリードは空手で帰りました
空と同じように気分の晴れない週末です
昨日までの雨もやみ
蕨が出ていると聞き八層へ出かけました
鶯の声を聴き５月のさわやかな風の中気持ちの良い蕨採りでした
家に帰り祖母から教えてもらったあく抜き
杉の葉を蕨の上に乗せ熱湯をかけ冷めるまで待ち綺麗になるまですすぎ 水の中に入れ冷蔵庫で保管します
途中
田植えをしている人を見かけました
田んぼが狭いのか手で植えている姿に思わず懐かしく
向けました（今は機械植えが多い）
私もずいぶん昔 田植えをした事が有ります
アリスおばさんは
毎日もお見舞いに 検査をしてもまだはっきりしません
心配です
今日はゲージの札に 心臓肥大と書かれていました
動物病院も昼からが面会時間
少しは良くなったかと気になるのでお見舞い面会に出かけました
酸素室の有る所に案内され面会
甘えた声で尻尾を振りガラスの戸をたたき出してくれとせがみます
呼吸は昨日と思うとずいぶん楽のようです 
ホッとしました
いくら甘えた声で出してとせがまれても触ることができません
ドクターはかなり調子が良いが まだ少し診てみたいのでもう少し預かりたいとの事
診察室の奥に有り預かり治療犬のゲージの様子
抗がん剤を打ったりら手術後の犬などがおり
酸素、温度 湿度すべて管理されています
１１歳（人間６０歳）のビーグル犬のアリス
一昨日夜いつものように声をかけたが元気がなく
餌も完食だが食べっぷりが悪き吐く息も荒く具合が悪そうに
調子が悪いと訴える眼をしています
暑さにやられたのかと１日様子を見ることにしましたが
今日になっても息が荒く辛そうなので診察に
今は狂犬病の注射と重なり待ち時間が２時間とTさんに聞いていたので覚悟
CTやら血液検査をすることになりました
診察の結果
心臓と肝臓の数値が悪いが
呼吸が苦しそうなので１．３日酸素室に入院して息を楽にすることに
首輪とリードだけのさみしい 帰宅でした
早く元気になりますように
先週ITの仲間と満開の街路樹のヒトツバタゴを見かけるようになったので
犬山市池野西洞に自生しているヒトツバタゴを見に出かけました。
幼いころはナンジャモンジャの木と呼んでいましたが
今はあちらこちらの街路樹に植えられ珍しくなくなりました
自生地の傍で苗木を売っているおじさんが
同じ犬山市でも此処は１,２度は気温が低いので咲くのも遅いとのことです
今年は半月ほど花が遅れている
今はまだ３分咲き、来週が見ごろとアドバイスを受けました
１週間前１３日
国の天然記念物 ヒトツバタ ヒトツバタゴの自生地は
愛知・岐阜県境付近と長崎県対馬列島の最北端・上対馬町に限られるそうです。
今週また前回のメンバーで
出かけました
見事に雪をかぶったかの様に見事に咲いていました
街路樹にはない 樹齢の歴史と重み壮大さに圧倒されました
今週２０日
ヒトツバダゴ
ボランティアから 瀬戸少年院への視察研修に出かけました
写したかったのですが持ち込みはNO です
姉より
裏山のさくらんぼの木 今年初めて実を付けたので
鳥に食べられないよう網をかけたが
網の中にヒヨドリが入り騒いでいるので取り除きに来てと
私の予定 午前中有ったので昼から行くことに
到着したらすでにヒヨドリ 力付き
ごめんなさい
結構甘いのだが小粒なのでとるのが面倒
翌日孫を連れサクランボ狩りを楽しみました
今日で３日も
雨降り
先日植えた野菜には良いお湿りのようです
外に出られないのとエリザベスカラーが憂鬱そうな
メグなの後ろ姿に
結構メタボだよね！ お尻の大きさ
飼い主に似るのかな 
房の長さ26CM有りました