チュウリップが可愛いです。
姫空木とアマリリス
真理子さんへの手紙
挑戦と言えば年数回の大会も大変でしたね。
一つの大会が終わり、主人の機嫌が持ち直した頃に
次の大会がある。
当日は主人がまだ眠っている時間に、書置きして出掛けるのですが
それは今に至るまで続いています。
帰ったら車中泊です。家に入れてくれないとわかっていても、
必ず主人の出方を見るようにしています。
もし激高している時は時間と距離を置くようにして
対処してきました。
ある、とても寒い日、なぜか家に入れてくれました。
次の日が、即位礼紫宸殿の儀、で国民の休日でした。
主人は休みで家におり、私は仕事で勤務中でした。
そこに主人の母が倒れたとの連絡があり、
私も救急車に乗り総合病院に赴きました。
その後一年間の看病の機会が与えられ
嫁としての務めを果たすことが出来ました。
もし主人の母が大会の当日倒れたら
私の立場はなかったことでしょう。
神が私の知らないうちにも守ってくださることに感謝しました。
(ぺテロ第二 2:9)
ですからエホバは,神への専心を示す人々をどのように
試練から救い出すかを知っています。
でも、それって偶然ではないですかと思う人もいるでしょう。
クリスチャンはどのような試練や状況に直面しようとも,
神はご自分の忠実な僕のために保護をお与えになる,
という確信を持っています。
たとえ神の民が大きな災難に遭って,
非業の死を免れなかったとしても、
人によって危害から保護したりしなかったり
される訳ではありません。
保護の方法は,その状況を取り除くことか,
忍耐する力を与えることかもしれず,
あるいは,たとえ死ぬとしても,
新しい世で永遠の命へと復活させることであるかも
しれないとの信仰を持っています。
私たちは『生きるにしても死ぬにしてもエホバのものである』
(ローマ 14:7,8)
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