それにしてもなんだか心もとない日々です。
思えば昨年は激動の一年でした。
姪の結婚式が東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾートであり、
娘と出席してデズニーシーなどでの楽しい思いでも、
帰ってすぐに二度の大地震に見舞われ、
旅の余韻も吹き飛びました。
RKKローカル番組「 週刊山崎くん」
国道を走ってみる旅～２６６号線編～
2016年7月20日(水) 放送
▼ 古民具&古布 カナダで紹介されました。
9月には伝統工芸館での作品展
KKT12月19日（月）放送英太郎のどーんとやってみよう!
街でみつけた小さな外国を調査せよ！
★城南町の「カナダ」で紹介されました。
どこの放送局もネタ不足？失礼！
私は放送は恥ずかしくてまともには見れませんし、
放送日まではストレスでした。
主人は冗談に冥途の土産などといったり、
余計なところはカットしてくれるので心配はいらんと
あくまで楽観的です。
それにしても私たちは70を過ぎた「翁」おきなと「媼」おうな。
「翁」が「お爺さん」で「媼」が「お婆さん」のことですが、
お前百まで、わしゃ九十九まで、共に白髪のはえるまで～」
謡曲「高砂」 の能舞台では、
おじいさんが「熊手」を持ち、
わしゃ九十九まで（九十熊手のしゃれ）
おばあさんの「箒：ほうき」を持っています。
掃くまで（百までのしゃれ）なんだとか？
共に白髪が生えるまで（私はすでに白髪）
長生きしようね。なんて微妙ね。
これは絶対男性の言葉ね。
