京都のお土産を何にしようかと思って
立ち寄ったのがこちら
わすれ傘というネーミングで買うことにしました。
他にも面白い物があったのであわせて買うことにした
本日いただいたもの
☆わすれ傘
このお菓子、京都の寺「知恩院(ちおんいん)」と縁があります。
こんな物語
江戸時代はじめ。知恩院が大火事で焼けた。
再建した後、お坊様が、屋根を見た。
すると、子供が傘をさして、飛び歩いている。
その不思議な童子が言う。「私は、仏の教えを守る者です。
私がここを火災から、守ります」と。(HPより)
あんこは、漉し餡最中を想像してください。
最中なんですけどね
☆苔みどり
千年の古都、京都には、苔寺をはじめ数多くの苔の美しい
庭を持つお寺が多いです。
四季折々に輝きが違う苔
その美しさは、言葉に表すことができませんが
その苔の美しさをお菓子に表した銘菓
京都ならではのお菓子です。
このお店の売りのお菓子が、かま風
お店の中央にドーンと売り出しておりました。
その横に少しのスペースで この2つのお菓子が
売られておりました。
京都に行かれたさいは、是非お寄り下さい
あ!傘は、忘れないようにね
店名 大原女家 京都本店 (おおはらめや) [ HP]
最寄り駅 祇園四条駅、河原町駅、三条京阪駅
ジャンル 和菓子、甘味処
住所 京都府京都市東山区祇園町北側248 (地図を見る)
TEL 075-561-1905
営業時間 10:00~19:00
オープン日 1897年
備考 明治30年創業
立ち寄ったのがこちら
わすれ傘というネーミングで買うことにしました。
他にも面白い物があったのであわせて買うことにした
本日いただいたもの
☆わすれ傘
このお菓子、京都の寺「知恩院(ちおんいん)」と縁があります。
こんな物語
江戸時代はじめ。知恩院が大火事で焼けた。
再建した後、お坊様が、屋根を見た。
すると、子供が傘をさして、飛び歩いている。
その不思議な童子が言う。「私は、仏の教えを守る者です。
私がここを火災から、守ります」と。(HPより)
あんこは、漉し餡最中を想像してください。
最中なんですけどね
☆苔みどり
千年の古都、京都には、苔寺をはじめ数多くの苔の美しい
庭を持つお寺が多いです。
四季折々に輝きが違う苔
その美しさは、言葉に表すことができませんが
その苔の美しさをお菓子に表した銘菓
京都ならではのお菓子です。
このお店の売りのお菓子が、かま風
お店の中央にドーンと売り出しておりました。
その横に少しのスペースで この2つのお菓子が
売られておりました。
京都に行かれたさいは、是非お寄り下さい
あ!傘は、忘れないようにね
店名 大原女家 京都本店 (おおはらめや) [ HP]
最寄り駅 祇園四条駅、河原町駅、三条京阪駅
ジャンル 和菓子、甘味処
住所 京都府京都市東山区祇園町北側248 (地図を見る)
TEL 075-561-1905
営業時間 10:00~19:00
オープン日 1897年
備考 明治30年創業