今日は、朝寝坊し、日本時間11時過ぎに、「虎ノ門N」を視聴しながら、朝食、昼食兼用の食事を摂りながら、ウォーミングアップ中のイブ前夜。
クリスマスの思い出に、学生時代のキャンパスの光景があります。 本願寺の門徒の倅ながら、肯定的に眺めていた光景が、キャンパスの中央の植栽の中央の樹木がクリスマスモードになっていたことや、冬休みに先行して、12月第1週末か2週末に行われた、クリスマス・降誕祭の礼拝でした。
そして今日の虎ノ門ニュースのレギュラーのケント氏のジャケットは意表をついたもので思わずニコリ。
クリスマスを原理主義的に迎えるケースや、世俗的に迎えるケース、ひょっとしたら政治的に迎えるケースなど色々あるか知れませんが、総じて、人の気持ち、心を「ほっこり」させるものが「クリスマス」かと思う。
戦争中、紛争中のケースでも、クリスマス休戦という言い回しの次元的な休戦や停戦があるから、世界標準の「キーワード」だと言えるんじゃないでしょうか?