見て、さわって、楽しめる 魔法の美術館 ４ （大阪文化館・天保山）

今回は美術館を出て海遊館周辺での光景を、ＵＰしたいと思います。

当日は夏休みに入ってましたが平日の月曜日で、しかも午前中早めの時間だったので出足は少ないようでした‥？




前回訪れた際には何もない炎天下で３０分待ちとかの状態でしたが、今回大きなテントの日除けが出来大きな扇風機も回ってたので‥他人事ながらよかったなぁと‥(^_^;)




海遊館の裏側に廻ると舞洲にあるテーマパーク「ＵＳＪ」と間違えて来た人がいたという、 遊園地のような派手な色使いの舞洲ゴミ処理工場が見えます。
見学したこともあり当ブログにもＵＰしたことがありますが、オーストラリア出身の芸術家に６６００万円ものデザイン料を支払い税金の無駄遣いと言われました。
しかし他の工場に比べ多くの人が訪れゴミ処理や工場への関心を持ってもらうよい機会が生まれ、大阪名所の一つにもなっていてむしろ安かった方やと思いますと当工場長は‥(^_^;)
（以上一部インターネットより）