カメラ大好きおばあちゃん

極々近場を一人気ままにウロウロし、目に留まった光景を投稿しています。

大阪市環境局舞洲工場

2014年02月12日 | 写真
外観は環境保護建築で有名な、オーストラリアの芸術家フンデルトヴァッサー氏によるもので、建物が地域に根ざして「エコロジー、技術と芸術との融和」のシンボルとなるように、デザインされたゴミ焼却工場です。
総工費610億円、デザイン料6000万円で、税金の無駄使い‥?と言われていますが、そのユニークな外観を見ようと見学者が多く訪れています。
(但し、見学には事前の申し込みが必要です。)









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