幻の姫谷焼

幻の姫谷焼を現代に再生

姫谷焼制作

2024-02-01 18:49:17 | 日記
江戸の始まりに姫谷焼は始まった。現在令和の時に現代の姫谷焼は再生する。
粘土はおそらく姫谷付近の材料でできます。
この焼き物は意匠からお寺のデザインです。
飛雲はおそらくお寺のデザインです。
京都にも西本願寺の中に国宝の飛雲閣があります。何年か前に飛雲閣でお茶を飲んだことがありますが、姫谷焼のお茶椀もおそらく
使われたものです。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿