イメージが湧いてきた 2021-03-29 11:46:00 | 日記 姫谷焼の作品をどうするか、焼き物から離れて、他の分野の本を読んでいる。おぼろげにイメージが湧いてきた。読書をすると頭を使うので、姫谷焼の新たな発想が湧いてくる。
読書2 2021-03-28 20:34:00 | 日記 真に芸術家と言われる陶芸家、漆芸家、建築家、画家、役者など。私が思う第一流の方の本があるので、何回も読んでみる。どんな方の本かと言うと、役者で六代目尾上菊五郎とか、中村歌右衛門など焼き物には関係ないが、何か参考になれば幸いです。画家の文章の本もある。速水御舟、安田靱彦、東山魁夷、加山又造など数えきれないぐらいある。陶芸家の本もあるが、富本憲吉や魯山人などがある。
読書 2021-03-27 23:12:00 | 日記 毎日、一時間以上読書をしてみようと思った。画家、役者、工芸家など多岐に渡るが、本は買ったが、ほとんど読んでいない。毎日、読書、スケッチ、書と一時間づつ当てると、遊び時間がなくなる。苦しいかもしれないがやってみる。
器の価値 2021-03-25 18:44:00 | 日記 備後地方は感染者の話を最近聞かない。東京は結構感染者いる。東京オリンピックが果たして開催できるのか疑問である。備後地方は感染者がほとんどいない。リスクが少ないので、姫谷焼の器で食事会をすることができる環境になった。姫谷焼の器は使って価値を持つ。現在は鑑賞はできても、現代の姫谷焼は市場にない。