秘密基地

気になる児童書

同級生のBLOGでも紹介されていて、気になっていたので、只今、予約中(^^ゞ
そうしたら今日メールで届いた「あのねメール通信~福音館書店メールマガジン2009年10月7日 Vol.95」で その『魔女の宅急便』の著者、角野栄子さんのエッセイが載っています。

宮崎駿氏によるアニメ映画で有名ですが、実は気まぐれ管理人読んだことがありません(^^ゞなんでも今回6巻目で最終巻。キキは2人の母になっているそうです\(◎o◎)/!

「おわりはおわりのままでは、さびしすぎます。おわりのつぎになにが現れるか、
そこがわくわくするところです。
 『魔女の宅急便』の「完」と記された「おわりのとびら」もきっと開きます。」

しかし、作家の方の文章って、魅力的ですね。

『魔女の宅急便 その6 ~それぞれの旅立ち~』

角野 栄子 著
佐竹 美保 イラスト
福音館
1,680円
2009年10月7日

        
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「児童書」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事