24杉山さん「読みやすくて
この絵本読みたい！って思っちゃう」
気まぐれ「あれ？
清水さんって、仙台に来たことありませんでしたっけ？
講演に行ったような・・・」
20貝塚さん「来てる、来てるんじゃない？
行ったような・・・」
気まぐれ「あれ？？
清水さん？
脇さん？のほうかな・・・」←この記憶の曖昧さよ・・・
21小野さん「脇さんは、来たんじゃない？」
定かではない・・・
24杉山さん「あと、これって
紹介したっけ？？？」
あ！
BLOG2019/12/14にありますが
実物はまだ読んでいなかったのでした
スイスのおはなしなんですね！？
って、気まぐれまだ読んでなかった・・・
気まぐれ持参
例の吉田尚令（ひさのり）氏の絵の作品です
16かほるさん「希望の牧場、今、どうなっているんだろうね
この方に、私、直接お話を聞いたんだよ」
そうなんだ・・・
明日で、東日本大震災から８年１１ヶ月です・・・
で、「悪い本」
24杉山さん「あ～ん
失敗した・・・
見なきゃよかった・・・
だめだ・・・
絵本は、読んだ後、ホッとする
安心するものでないと
いけないと思うなぁ」
16かほるさん「あら、そうなのね
私は見なくていいわ」
21小野さん「私も、これはだめ～
そういえば、21よっし（よし子さん）が
宮部みゆきさんの持ってきたんだった
私は、だめ～～～」
20貝塚さん「何？何？何？」
気まぐれ「貝塚さんは、おうちでじっくり読んでみて
感想をお聞かせくださいませ
以前、これを紹介したとき
16川嶋さんは、谷川俊太郎の「なおみ」と似てると
言われてお借りして読んだことがありました」
「ふゆのはなさいた」以外は、県図書館の絵本なので
20貝塚さんが借りていかれました
16かほるさん「これはいいんじゃない
私、仙台市の図書館のほうで探してみるわ」
「あきとはる」
逢えない季節同士のお手紙の交換のお話ですーの説明に
「絵の色も優しくていいんじゃない」と好評
これと皆さんが「いいねぇ」と
おっしゃたのは
なんとも偶然なことに
昨日
「河北朝刊の東北の本棚で紹介されてるよ～」と
24杉山さんに教えていただいた
「海の見える丘」
その記事の裏には、宮部さんの記事もありましたね！？
24杉山さん「予感してたの？」
たまたま～
そんな能力があれば
別なことに使います（笑
