時間ある時に読んで、気になって、気になって
今やっと全部読んで（笑
なるほど～
これは、Y・Aではなく
小学校高学年対象児童書になっているんですよ
カウンセラーの先生って、常駐？ではないですよね？
このお話の綾さんみたいなカウンセラーの先生が
いたら、思春期のモヤモヤだの、なんだかわからない不安だの
友達関係だの、先輩後輩関係だの・・・
いろんなことに向き合うときに
ちょこっとでも、心を休めたり
見方、考え方を変えられたりするんじゃないかな～
と、思っちゃいます
児童書「日向丘中学校カウンセラー室」
著：まはら 三桃
アリス館
2022年07月14日初版
1,540円
あ！！この方って、ほら
「ぐるぐるの図書室」
「ぎりぎりの本屋さん」
「なみだの穴」
「ひなまつりのお手紙」
の方じゃないですか！？
この方も要💕チェック
そうそう、「何が金？」という章があるのですが
こちらも「お金」関係でした
Eテレの10/1（土）夜22時過ぎ・・・
たまたまTVを点けたら
「もっとお金が欲しいと思った時に読む本」で
2冊目の絵本を紹介中・・・
あ！五味さんだ！
「買物絵本」
作：五味 太郎
ブロンズ新社
2010年04月初版
1,540円
これ、多分読んでいるんだけど
もう一回、じっくり読み返してみたいです
そして、なんとも気になる！！
昨日の落合さんのラジオでの
絵本紹介で「・・・黄金コンビで・・・」って
聞えてきて、はっ！！！これこれ！！
9月に予約入れたら、「まだ発売していませんので・・・」
と、用紙を再提出しないといけなかった！！
「くまとやまねこ」もですが
こちらも「命」を考えることになるらしいですよ
「橋の上で」
文： 湯本 香樹実
絵： 酒井 駒子
河出書房新社
1,650円
