秘密基地

いろいろ♪

一昨日の河北新報のWeeklyに
24杉山さん見っけheart

おぉ~っ
いいぞ~
お手玉への「いざない」だ!!

9面の「キッズ」のページです
お手玉あそびのイラストも素敵
サトウヨウコさんのほんのりマンガも
第1子の「おこ」の時から
2番目のお子さんになり
子育て情報や子どもに対しての感じ方に
余裕を感じます
等身大で、飾らない育児場面を
いつも楽しみに見ています

前回、24杉山さんにいただきました

おっ!38伊藤さん だぁ!!
どんなおはなしを語るのかなぁ~

21小野さんから、「BLOGに載せてね」と依頼されました
申込みは、個人でお願いします




ブックトークは、子どもに本を手渡すための手法のひとつで
読みきかせやストーリーテリングとともに
アメリカからはいってきたんですって
目的は
「その本の内容を教えること」ではなく
「その本のおもしろさを伝えること」
または
「聞き手にその本を読んでみたいという気持ちを起させること」

読みきかせや朗読とはちがって
本を最初から順に読むわけではありません

テーマ決め、それにそった本をいろいろな分野を取り混ぜて選書して
紹介の仕方を考え、シナリオ(台本)を作ります

「この本おもしろいんだよ~」って
ひとりひとりに手渡すのはもちろん大事ですが
集団で、学年別、クラス毎行うことは
とても有効だと思われます

読みきかせとは、またちょっと違う奥深さがあります

知らないことを気付かされる おもしろさなのかな?
児童書の中には、大人が読んでも
読み応えのある内容のものも多いです
絵本でも、そうですよね?
メッセージ性のあるもの、心に響くものも多いです
その本を選んだ、その人の感性?も垣間見られるというか
その本の持つ「力」なのかな?
本を介して、自分と向き合っているのかな?

と、ブックトークもおすすめ~♪です
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