24杉山さん見っけ
![heart](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ap/heart.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/67/1f5c8de8b360a337e35266d7759586e1.jpg)
おぉ~っ
いいぞ~
お手玉への「いざない」だ!!
9面の「キッズ」のページです
お手玉あそびのイラストも素敵
サトウヨウコさんのほんのりマンガも
第1子の「おこ」の時から
2番目のお子さんになり
子育て情報や子どもに対しての感じ方に
余裕を感じます
等身大で、飾らない育児場面を
いつも楽しみに見ています
前回、24杉山さんにいただきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/43/92e34ca52f613bc0ab84004f08a2ca1a.jpg)
おっ!38伊藤さん だぁ!!
どんなおはなしを語るのかなぁ~
21小野さんから、「BLOGに載せてね」と依頼されました
申込みは、個人でお願いします
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/c7/1f9b7e8d92a22afde10da8001d28e12f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/4d/6d758725344f303825fce29c5834a37a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/cc/f90d00ac8142c59ca3beccfd11c35c46.jpg)
ブックトークは、子どもに本を手渡すための手法のひとつで
読みきかせやストーリーテリングとともに
アメリカからはいってきたんですって
目的は
「その本の内容を教えること」ではなく
「その本のおもしろさを伝えること」
または
「聞き手にその本を読んでみたいという気持ちを起させること」
読みきかせや朗読とはちがって
本を最初から順に読むわけではありません
テーマ決め、それにそった本をいろいろな分野を取り混ぜて選書して
紹介の仕方を考え、シナリオ(台本)を作ります
「この本おもしろいんだよ~」って
ひとりひとりに手渡すのはもちろん大事ですが
集団で、学年別、クラス毎行うことは
とても有効だと思われます
読みきかせとは、またちょっと違う奥深さがあります
知らないことを気付かされる おもしろさなのかな?
児童書の中には、大人が読んでも
読み応えのある内容のものも多いです
絵本でも、そうですよね?
メッセージ性のあるもの、心に響くものも多いです
その本を選んだ、その人の感性?も垣間見られるというか
その本の持つ「力」なのかな?
本を介して、自分と向き合っているのかな?
と、ブックトークもおすすめ~♪です