本当にあったおはなし とのこと
すごい女性がいたのですね
「好きこそものの上手なれ」とはいいますが
なかなか簡単なものではありません
時代背景もありますし
自分の好きなものをーというより
自分だけでなく
何が大切かーそれを考えて
学んで、研究して
自分ひとりではなく
周囲にも気づかせ、協力を得ていく
砂漠に木は育たないーという
思い込みを取り払って
う~ん、「思い込み」には、気をつけないと(笑
別次元で(笑
「木のすきなケイトさん」
文:H.ジョゼフ・ホプキンズ
絵:ジル・マケルマリー
訳:池本 佐恵子
BL出版
2015年09月15日初版
1,760円
こちらも「木」です
「コドモエのえほん」で
対象は2歳から
小さいサイズで、角は丸まっています
はっきりした絵で
リアルな動物の絵ですが
表情がわかりやすく、親しみやすく
繰り返しを楽しめます
いろんな動物が「木」のところで待ち合わせ
季節も変化し、1年経つと・・・
牛窪さんの絵は、なんか見ているだけで
楽しくなっちゃう
「まちあわせは木のところ」
作:牛窪 良太
白泉社
2018年03月05日初版
968円