孔雀の羽を並べたような、48センチのテーブルセンターです。
以前編んだ「127.テーブルセンター」とデザインが似ていますが、
よく見るとだいぶ違います。
このテーブルセンターは単純に編めるものだと思っていたのですが、
終わり近くに、糸を切ったり付けたりが、なんと32回
周りに16個の模様がありますが、最終段から2~3段前が
1段ごとに編まなければなりませんでした
でも、その作業のおかげで、周りにきれいな曲線ができて、
とても美しいテーブルセンターになりました。
大きな作品は豪華な美しさに感動しますね
以前編んだ「127.テーブルセンター」とデザインが似ていますが、
よく見るとだいぶ違います。
このテーブルセンターは単純に編めるものだと思っていたのですが、
終わり近くに、糸を切ったり付けたりが、なんと32回
周りに16個の模様がありますが、最終段から2~3段前が
1段ごとに編まなければなりませんでした
でも、その作業のおかげで、周りにきれいな曲線ができて、
とても美しいテーブルセンターになりました。
大きな作品は豪華な美しさに感動しますね
モチーフつなぎなら、それくらい当然なんですけどね。
見る度に「きれいだなあ」って思ってしまいます。
本当に孔雀が羽を広げているみたいに豪華な雰囲気です。
一本の細い糸と一本のかぎ針で、こんなに美しい物を作り出せるレース編みって、
本当にすばらしいです。
ただの白い糸が、こんなに鮮やかな模様を描き出すなんて、レース編みって素敵ですね。
拍手~
普通、花瓶敷き程度の大きさのものをドイリーと言いますが、
テーブルセンターは、その名の通り、机の中心に置いて、
ちょうど良い大きさのものです。
サイズとしては、
コースター<ドイリー<テーブルセンター<テーブルクロス
でしょうか。
大変な作業があることがわかった時には、
「えーっ!」と思いました。
でも、もっと大変なことをやってきましたから、
それに比べたら、たいしたことない程度でしたよ。
いつも誉めて下さってありがとう!
本当に孔雀の羽が一面に広がってるみたいで、華麗な美しさです。
こういう目の詰まった感じの模様と、32回糸を切ったり付けたりという神経の要る作業、すごく根気が要りそうだし、進みが遅く感じられて挫けそうになりませんでしたか?
それらを乗り越えたひよこさん、すごいです。尊敬いたします
編み目が詰まっていると、本当に豪華で華麗になりますよね。
きれいなデザインで、編んで満足しています。
こんなに糸の始末をする必要があるとは思わなかったので、
なんとなくしんどかったです。
でも、とてもきれいな作品になって、うれしいです。
私もブックマークに入れさせていただきますね!
いつもながら、、素敵なデザインを選ばれてますね!
やっぱり・・・手間を惜しまずに仕上げられた作品だから
豪華ですし、、いつもながら圧巻です(*^-^*)
編み目がつまってるので、華麗な出来上がりですね。
とっても綺麗な仕上がりで、またまたうっとりです。
こちらはテーブルセンターなんですね♪
こんなテーブルセンターをしいて、ティータイムなんて素敵です。
しかし、32回も糸を切ったりつけたりですか!!
聞いただけで大変そうです。
大きな作品は出来上がるまでは大変だけど、完成した時の感動はひとしおですものね。
それからひよこさんにお願いがあるのですが、こちらのブログがとっても素敵なので、私のブログにリンクさせていただいてもよろしいですか?
それではまた次回の作品も楽しみにしていますね。
モチーフつなぎなら、あらかじめ覚悟して始めるのですが、
これは一気に編めるものだと思っていたので、
気分的に大変でした。
でも、本当にきれいな作品が編み上がって、満足です。
糸を切ったり付けたりの作業って、確かに面倒くさいものですよね。それを32回も繰り返されたのですか。本当にご苦労さまでした。素敵な作品が出来上がって、きっと疲れも吹き飛んだことでしょう♪