ひみつのボッコちゃん

人畜無害です(・∀・)音楽は、雑食性(・-・)読書も、いろいろ(・-・)好きな映画監督は、D・リンチ等(・-・)

戦争は No

2025-02-08 01:31:35 | 

「戦争はNo」

巷に溢れる プロパガンダ

正義 正義 正義だらけ

 

西も 東も プロパガンダ

正義 正義 正義 の大安売り

 

だけど所詮は殺し合い

戦争なんて殺し合い

殺し合いには正義は

ないないない

 

戦争にNO!

女を殺すな!

戦争にNO!

子供を殺すな!

戦争にNO!

家を壊すな!

戦争にNO!

未来を壊すな!

 

誰もが 正義 を叫んでる

正義 正義 正義 だらけ

 

誰もが 正義 を口にする

正義 正義 正義の大安売り

 

だけど 所詮は人殺し

戦争なんて人殺し

人殺しには正義は

ないないないない

 

戦争にNO!

どっかの誰かさんには分かっているはずさ

戦争に NO!

そこの君にもわかってるはずさ

戦争にNO!

世界のみんながわかってるはずさ

戦争にNO!

未来を潰すな!

世界を壊すな!

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ロビン

2025-02-05 09:29:11 | 
 
「ロビン」

ロビンの卵は
なぜ、青い
ロビンの焦がれる
空の青

私の瞳は
なぜ、黒い
あなたと深めた
愛の色

夕焼け空は
なぜ、赤い
私のおもいが
燃えるから
 
※桐花さんの ロビンの卵の画像から
   出来た詩です(・∀・)
   美しい 画像 ありがとうございますm(_ _)m
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ビート・ビースト

2025-01-14 09:38:44 | 

 

「 ビート・ビースト」

 

駆け抜ける 無限のビートさ

獣のエンジン

今日も狂気の嵐が

俺に吹き荒れる

 

誰にも俺は止められない

誰にも俺は止められない

たとえ世界が砕けても

愛が壊れても

 

悪魔の力 を持つ男

俺の名前は

俺の名前は

改造人間

ビート・ビースト

 

※新しいオリジナルになるかも(・∀・)

アニソン風

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中抜き(ノ´・ω・)ノ

2024-12-17 13:30:47 | 

「抜きすぎのブルース」

抜きすぎ 抜きすぎ 
抜きすぎのブルース よ

払ったお金が319億 
博報堂が抜いて 
子会社が抜いて 
孫会社が抜いて 
再再委託で  9億円 

抜きすぎ 抜きすぎ 
抜きすぎのブルース よ 

~えー犯罪レベル というのは 
 的確な言葉ではございません 
 ちゃんと犯罪 という言葉を 
 使いましょう 
 記録を残してません というのも 
 まずい 記録は削除した と正確に 
 言いましょう
 日本語は 正しく!(・д・)b

抜きすぎ 抜きすぎ 
抜きすぎのブルース よ

払ったお金が319億 
博報堂が抜いて 
子会社が抜いて 
孫会社が抜いて 
働く会社は 9億円 

抜きすぎ 抜きすぎ 
抜きすぎのブルース よ 

ビルのゲイツは無理だけど 
せめてなりたい 博報堂
イエイ!(≧∀≦)

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人生はギャンブル

2024-12-10 11:24:51 | 

 

「人生はギャンブル」

 

いつまでも

振り返るなよ

前を向きなよレディ

 

いつまで

考えてるのさ

川を渡れよレディ

 

人生はギャンブル

やるのは今しかない

 

人生はギャンブル

ダイスをふりなよレディ

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小さな翼

2024-10-31 13:20:12 | 

 

「小さな翼 」

そうさ 彼女は 雲の中を歩いていたんだ

荒々しく駆け回る 千の心と一緒にね

ちょうちょと シマウマ そして月の光

と おとぎ話

それが彼女の思いつく すべて

風に乗りながらね

 

僕が悲しい時には 彼女がやってきてくれる

千の笑顔を持ってね そして僕に自由をくれるんだ

「大丈夫だよ 」彼女は言った 「大丈夫だよ」

「君が望むものは、何だってあげるよ」

「何だってね。。。」

飛んできておくれ

小さな翼よ

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アフリカ象

2024-10-25 08:18:20 | 

「アフリカ象」

 

どこまでも

どこまでも

どこまでも 続くサバンナ

 

どこまでも

どこまでも

どこまでも 続く大空

 

ドカドカうるさい アフリカ象

ドカドカうるさい アフリカ象

アフリカ象はここにいるのさ

 

廊下は静かに 歩けない

サバンナには廊下はないだろう

勝手気ままに ドカドカ 走る

アフリカ象はここにいるのさ

アフリカ象はここにいるのさ

アフリカ象は 俺たちのことさ

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レゲエの夜

2024-10-16 07:04:04 | 

「レゲエの夜」

 

自由に生きれるはずなのに

心を縛られ 

誰かと殺し合う

悲しい世界

 

気ままに生きれるはずなのに

心 閉ざして

一人ぼっちで生きる

さびしい世界

 

だけど今夜は

レゲエの夜

愛を歌おう

 

だけど今夜は

レゲエの夜

愛 と踊ろう

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CUBE

2024-10-02 02:36:23 | 

 

「Cube」 

本当は何もない 
僕ら の 心の空間に 
それは静かに 降りてきた

Cube 

単なる枠組みに
すぎないはずなのに 
純粋に自由な心なら 
鳥のように 通り抜けられる
はずなのに 
僕らを捉えてしまう 

Cube 

可能性を 萎えさせてしまう
固定概念 や 恐怖 または 孤独 
それらの呪文が 
僕らを閉じ込めてしまう

Cube 

僕らは、もがき続け 
踊り続け 見えない壁を
叩き続ける 
そのくびきの中で

Cube

だけど 

やがて

僕らは 気づくのだ 

影のように 
僕らと一緒に踊ってくれる存在 
何も聞こえないはずの 空間で
Cubeの外から 
壁を叩いてくれる 存在 

今は恐れなく 
孤独もなく 
解放された 魂  

やがて 

僕らを閉じ込めていた 
Cube は暗闇の中 に 
浮かびあがり 
粉々に 砕け散る 

それはただの幻想

Cube 

自らの心を自ら 縛ること

Cube 

本当はそんなものは何もない

Cube 

今こそ僕らは 光の中で 
喜びを 踊り続けよう 
喜びを 踊り続けよう

全ての 壁を壊し
全ての 枠 を壊して

Cube

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2024-09-15 23:25:59 | 

 

 

いくつもの 山を越えたけど

まだ俺は半端なのさ

いくつもの 海を越えたけど

安らかに 眠れない

いくつもの 時は超えたけど

馬鹿な 戦争は 続いてる

 

何も問いかけるなよ

何も問いかけるなよ

俺は旅を続けてるだけなんだ 

 

幾時代かは 過ぎたけど

山は俺たちを隔てたまま

幾時代かは 過ぎたけど

泣いてる人はいる

幾時代かはすぎたけど

まだ 見て見ぬふりなんだ

 

何も問いかけるなよ

何も問いかけるなよ

俺はただ 行き過ぎるだけさ

 

何回も見たけれど

太陽は見えない

何回も聞いたけど

嘆きの声は聞こえないって

何人が死んだなら

もうたくさんだって 誰かが言うのか

 

問いかけるなよ

問いかけるなよ

俺はただの風なのだ

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森に眠る

2024-05-25 12:18:58 | 

 

「森に眠る」

 

私は 森に眠る

太古の不思議な影や

形のない 幻想の中の

住人たちが

 

私の周りに

静かに佇むが

私はただ 森に眠っている

 

月の光に照らされて

悲しみも 不安もなく

ただただ 不思議な

郷愁 の中に

沈み込むように

 

私は眠る

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「詩」

2024-05-11 08:06:21 | 

 

「詩」

 

君が詩を書けと

言うのならば

僕は詩を書こう

 

君が歌えと

言うのならば

僕は歌を歌おう

 

君が 飛べと

言うのならば

僕は空を飛ぼう

 

君が 言うのならば

僕は何でもできる

 

君と いるのならば

僕は 何にでもなれる

 

君が欲しいと

言うのならば

僕は何でもあげる

 

だけど 詩だけは 僕のもの

だけど 詩だけは 僕のもの

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rain

2024-05-03 12:59:00 | 

 

 

Rain

 

君を傷つけるつもりなど

本当はなかった

僕が言いたかったのは

君が大切だということ

 

だけど言葉はすれ違い

現実は残酷な世界

 

僕らが残すのはただの Pain

僕らの時間は ただのVain

世界に降るのは 暗い Rain

 

君のいない世界に降るのは

ただの 悲しい Rain

 

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魔法(・∀・)

2023-09-21 04:31:07 | 

 

「魔法」

 

魔法なんて

本当はどこにもない

僕には何の力もない

何もできない 無力な 生き物

 

もし 魔法があるならば

それは君

君の存在 こそが

僕にとっての魔法

僕の力の源

 

分からないだろう

この出会いの奇跡が

君には分からない

君こそが 魔法だという

魔法の不思議が

 

 

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日の当たる坂道

2023-07-04 05:03:06 | 

「陽の当たる坂道」

 

なかなかうまくいかない時って あるよね

なんだかやる気 の出ない時って あるよね

不満はないけどモヤモヤしてる

不安はないけど何かが 宙ぶらりん

 

そんな時は俺たちを縛る

スマホを 放り投げ どこかへ行こう

 

日の当たる坂道を どこまでもどこまでも

歩いて行こう

あの青い空をどこまでもどこまでも

目指していこう

 

神様に 会えるまで

 

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