「小さな翼 」
そうさ 彼女は 雲の中を歩いていたんだ
荒々しく駆け回る 千の心と一緒にね
ちょうちょと シマウマ そして月の光
と おとぎ話
それが彼女の思いつく すべて
風に乗りながらね
僕が悲しい時には 彼女がやってきてくれる
千の笑顔を持ってね そして僕に自由をくれるんだ
「大丈夫だよ 」彼女は言った 「大丈夫だよ」
「君が望むものは、何だってあげるよ」
「何だってね。。。」
飛んできておくれ
小さな翼よ
「小さな翼 」
そうさ 彼女は 雲の中を歩いていたんだ
荒々しく駆け回る 千の心と一緒にね
ちょうちょと シマウマ そして月の光
と おとぎ話
それが彼女の思いつく すべて
風に乗りながらね
僕が悲しい時には 彼女がやってきてくれる
千の笑顔を持ってね そして僕に自由をくれるんだ
「大丈夫だよ 」彼女は言った 「大丈夫だよ」
「君が望むものは、何だってあげるよ」
「何だってね。。。」
飛んできておくれ
小さな翼よ
「アフリカ象」
どこまでも
どこまでも
どこまでも 続くサバンナ
どこまでも
どこまでも
どこまでも 続く大空
ドカドカうるさい アフリカ象
ドカドカうるさい アフリカ象
アフリカ象はここにいるのさ
廊下は静かに 歩けない
サバンナには廊下はないだろう
勝手気ままに ドカドカ 走る
アフリカ象はここにいるのさ
アフリカ象はここにいるのさ
アフリカ象は 俺たちのことさ
少し時間が空いて
何もすることはない時
「趣味」の写真に 勤しみます(・∀・)
まあ ベースの練習とか
ウクレレの練習 とか
有意義なことをしろよ (ノ´・ω・)ノ
てなもんですが
まあ 人間には
無意味な 時間や行動も
大切だってことで(・∀・)
パスワードは 3750 です
デ・キリコ展(・∀・)
行ってきましたよ。。。
まあ、ああ い う 絵 が、わかるのかと
言われれば まあわかんないです(・∀・)
ただ 僕的には、
ああいう絵は、 答えとして
書いてあるのではなくて
問いかけ だと思うんですよね
それも 正解のない問いかけ
それぞれが答えを出せばいいというような
作品はそれを見た 人の 脳内 で
完成するのです(・∀・)
1つ 思ったのは キリコという人は
表現としては前衛 なんだけど
古典的なもの が好きなんだなあ
という こと で
あのモチーフとして出てくる
へんてこな 三角形
三角定規みたいなやつ は
近代 科学 とか テクノロジー の象徴では
ないかと思うのです
古典的な美しさに満ちていた世界に
ノイズのように 現れてくる不気味な存在
また、マヌカン は 本来、主体 を持った
主人公であるはずの人間が
画一化されて顔をなくしてる状態
まあ今のネットみたいなもんです
顔のない 社会(;・д・)
そういうのが 古典を愛する
キリコ先生には 我慢ならない
のではないか(・∀・)
あ
まあ そんなとこですかね
本来 野外にあるものが
屋内にある という 不条理な 世界観
この辺が実は ピカソのゲルニカ などに
継承されて行ってるのかなと思うと
ちょっと興味深いです(・∀・)
https://youtu.be/ajqfI8zZ1yk?si=4tkXSIpqo8j8ZxLh
ロボットダンスの この子
すごくいいなと思います(・∀・)
ダンスのテクニック
すごい あると思うのですが
この動画のダンスは
BGM が 前半 オルゴール という
こともあって 何か
ノスタルジックな暖かさも感じます(・∀・)
「レゲエの夜」
自由に生きれるはずなのに
心を縛られ
誰かと殺し合う
悲しい世界
気ままに生きれるはずなのに
心 閉ざして
一人ぼっちで生きる
さびしい世界
だけど今夜は
レゲエの夜
愛を歌おう
だけど今夜は
レゲエの夜
愛 と踊ろう
ちょっと前に
ライブハウスのママさんから
呼ばれて
今日 フォークソングのライブ
行ってきました(´▽`)ノ
ポプコン のファイナリストの
女の人と
昔 超有名な フォークソング グループの
メンバーだった人 の 2組です
その人は 今も 反戦 とか 政治批判とか
そういう歌を歌い続けてます
たまにはそういう プロテスト ソング も
いいもんだなと思いましたよ (・∀・)
まあ今更そういう傾向の歌は
売上に 結びつかないので
プロ的には 敬遠されますし
プロの真似ばっかりしてる
アマチュアの 人たちも 歌いませんが
まあ 何歌ってもいいんだから
何曲かは作って歌った方が
いいと思います (・∀・)
ラブソングばっかりじゃなくて (^_^;
だいぶ豆の色が 均一に
焙煎できるようになりました(・∀・)
浅煎り から 深煎りまで
焙煎の程度の 変化も
つけれるようになりましたぜ
パスワードは 3750 です(・∀・)
暗く 救いようがなく
残酷で 無慈悲な
本です(・∀・)
別の作者で 前に 読みましたが、
コロンビア マフィア を
描いた 「ゆりかごで眠れ 」の
マフィア たちが やんちゃな
ヤンキー に思えるほど
ダークな世界です
メキシコから逃げてきた
麻薬カルテル のボス と
違法臓器移植の コーディネーター の
出会いが
地獄のような ビジネス の
始まりとなります(-_- )
それと 階層的に重なってくる
アステカの神々 の不気味さ(-_- )
ん~~
まあ おすすめではない です(-_- )
アステカの文化とか神話が
好きな人には 良いかも(・∀・)
「Cube」
本当は何もない
僕ら の 心の空間に
それは静かに 降りてきた
Cube
単なる枠組みに
すぎないはずなのに
純粋に自由な心なら
鳥のように 通り抜けられる
はずなのに
僕らを捉えてしまう
Cube
可能性を 萎えさせてしまう
固定概念 や 恐怖 または 孤独
それらの呪文が
僕らを閉じ込めてしまう
Cube
僕らは、もがき続け
踊り続け 見えない壁を
叩き続ける
そのくびきの中で
Cube
だけど
やがて
僕らは 気づくのだ
影のように
僕らと一緒に踊ってくれる存在
何も聞こえないはずの 空間で
Cubeの外から
壁を叩いてくれる 存在
今は恐れなく
孤独もなく
解放された 魂
やがて
僕らを閉じ込めていた
Cube は暗闇の中 に
浮かびあがり
粉々に 砕け散る
それはただの幻想
Cube
自らの心を自ら 縛ること
Cube
本当はそんなものは何もない
Cube
今こそ僕らは 光の中で
喜びを 踊り続けよう
喜びを 踊り続けよう
全ての 壁を壊し
全ての 枠 を壊して
Cube