刺すような日差しの中をふらふら歩いていると、前方にビールののぼりを発見。
オアシス発見とばかりダッシュで駆けつけると、メキシコビールの屋台でした。
コロナ以外にもこんなに銘柄があるんだーなんてウキウキ眺めるなかで、あるラベルに目が釘付けに。
デイ・オブ・ザ・デッド。
むう、なにやら灼熱の太陽に焼かれて瀕死のおいらにジャストフィットなりと一本注文。
うわ、これ、めっちゃ濃―い!
ホップの強烈な苦味と麦汁の濃密な香りが舌から鼻腔を刺し抜け、ガツンと殴られるような旨みが喉を潤します。
日本でいえばヤッホーブルーイングの「インドの青鬼」に近い感じ。
こりゃうまいなんて一気に飲み干しました。
ひと時の涼を満喫しつつ、死と日常、砂漠とビールか・・・なーんてちょっとニヒルな炎天の午後でした!
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はじめまして!
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綺麗な色や瓶のお酒を見ると飲んでみたくなる時があります!
こんにちは!
確かにお酒の瓶って綺麗ですよね。
お酒の瓶が並んでいると、この一本一本に作り手のこだわりや物語があるんだなあなんてワクワクします、
うちの夫がまさにビールとゾンビ映画好きなので、飲ませて、反応を見てみたいものです。
こんにちは!
ゾンビとビールのダブルなら涼も倍倍で得られそうですね。
味も超本格派なので、ビール好きなら気に入ると思います。