諫山創 進撃の巨人 21巻 2016年12月09日 | 絵日記 今日発売の諫山創先生「進撃の巨人」21巻を読みました。 いや、もう、流石の面白さです。 抜群の統率力を持った経験豊富なリーダー、類い希な頭脳と判断力を持つ若き天才、どちらかの命しか救えない状況で人はでうするか。 次々解き明かされる謎に目を白黒させ、周到に張り巡らされた伏線に腰を抜かす、後ろ向きでジェットコースターに乗ってるかのようなドキハラの連続にこれは凄いの一言。 漫画ってここまで緻密に作り込めるですねなんて感嘆しきりの進撃タイムでした! « 鳥貴族 熱燗 豪快 | トップ | キャベツみたいな花 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 再放送で観てます (稲垣です) 2016-12-09 10:43:25 最初は食べられてしまうシーンを観て、無理かもと思いましたが、だんだんと面白くなって来ました!今度マンガの方でも読んでみます。また違った魅力がありますよね。 返信する 稲垣さん (hino) 2016-12-09 13:56:29 稲垣さんこんにちは!確かにアニメは描写が生々しくて怖いですよね。でも動きがよくて世界観もよく表現されていて素晴らしいなあと思います。漫画版は絵は荒いですが迫力があり、心理描写や伏線の張り方が巧妙で凄い作品に仕上がってます。アニメと漫画ってまた違った楽しみ方ができますよね。 返信する 1巻が出て間もなく (kittyandred) 2016-12-10 09:31:59 まだ、そんなに話題にはなっていなかった頃。留守中の夫の部屋から持ちだして読みました。ちょっとめくったら、そこにあったのは巨人に家族を食べられたのを見た男の人が逃げて行く場面でした。綺麗事など通用しない、容赦ない場面に、よく分からない感情が沸き上がった私は、それから進撃を読んでいません。やはり昨日も21巻が部屋に置いてありました。前からリヴァイがなぜか気になる私。いつか全巻読むかも知れません。 返信する kittyandredさん (hino) 2016-12-10 16:27:01 kittyandredさんこんにちは!一巻出て間もなくご購入されていたとは目利きの旦那様ですね。この作品は各巻に伏線がきっちり仕込んであるので、最新刊を読んでから読み返すと印象がガラリと変わります。未読でリヴァイ兵士長が気になるとは流石ですね。一番人気も納得の濃ゆいキャラです。(^-^) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
今度マンガの方でも読んでみます。
また違った魅力がありますよね。
こんにちは!
確かにアニメは描写が生々しくて怖いですよね。でも動きがよくて世界観もよく表現されていて素晴らしいなあと思います。
漫画版は絵は荒いですが迫力があり、心理描写や伏線の張り方が巧妙で凄い作品に仕上がってます。
アニメと漫画ってまた違った楽しみ方ができますよね。
ちょっとめくったら、そこにあったのは巨人に家族を食べられたのを見た男の人が逃げて行く場面でした。
綺麗事など通用しない、容赦ない場面に、よく分からない感情が沸き上がった私は、それから進撃を読んでいません。
やはり昨日も21巻が部屋に置いてありました。
前からリヴァイがなぜか気になる私。いつか全巻読むかも知れません。
こんにちは!
一巻出て間もなくご購入されていたとは目利きの旦那様ですね。
この作品は各巻に伏線がきっちり仕込んであるので、最新刊を読んでから読み返すと印象がガラリと変わります。
未読でリヴァイ兵士長が気になるとは流石ですね。一番人気も納得の濃ゆいキャラです。(^-^)