サンタフェにあるオキーフ美術館に行ったお話です。
1887年生まれのオキーフ。
1887年と言うと我がにっぽん国は明治20 年でその年はじめて鹿鳴館で
白熱電灯がついた年らしい。。。
う~~ん。。そんな昔?
なのに。。美術館の作品はたちはとってもきれい。
品の良い作品達が品のいい美術館にきれいに保存されていました。
一見具象絵画でありながらその構成はまったく抽象で不思議な世界の作品です。
後半の人生はニューメキシコの乾いた風土を気に入って砂漠の中にアトリエを構え
制作しつづけたオキーフ。
サンタフェに行ってみてその気持ちわかるような気がしました。
そして、私は館内の奥の Moving in Place にあった Susan Rothenberg の作品に釘付けに。。
図録ではよく見ていた作品ですが、実際の作品に触れてとても嬉しくなりました。
どこか制作の根源に私と共通のものが流れている気がしてもっと見ていたい作品達でした。
↓
この美術館の建物もサンタフェならではのもの。。
最後のMがぬけてしまいました。。。
明日はインディアンの村タオスのお話です!
---
わん子のこと:
愛夢留ちゃんのカットに行って来ましたが・・。
疲れてすぐに眠ってしまいました。。
かわゆ~~くなりましたよ。
お知らせ:
ただ今、わたくしこと栃原は姫路でも個展中です。
会場: ルネッサンス・スクエア
姫路市三左衛門掘西の町205-2
(株)パナホーム兵庫1F
TEL 079-224-8772
水曜日休館
am 10:00 ~ pm 6:00
最終日は5時まで
☆ で・・18日(木)の午後、私は会場にいるつもりです。
宜しければ是非お越しくださいませ!!!
お待ちしております。
1887年生まれのオキーフ。
1887年と言うと我がにっぽん国は明治20 年でその年はじめて鹿鳴館で
白熱電灯がついた年らしい。。。
う~~ん。。そんな昔?
なのに。。美術館の作品はたちはとってもきれい。
品の良い作品達が品のいい美術館にきれいに保存されていました。
一見具象絵画でありながらその構成はまったく抽象で不思議な世界の作品です。
後半の人生はニューメキシコの乾いた風土を気に入って砂漠の中にアトリエを構え
制作しつづけたオキーフ。
サンタフェに行ってみてその気持ちわかるような気がしました。
そして、私は館内の奥の Moving in Place にあった Susan Rothenberg の作品に釘付けに。。
図録ではよく見ていた作品ですが、実際の作品に触れてとても嬉しくなりました。
どこか制作の根源に私と共通のものが流れている気がしてもっと見ていたい作品達でした。
↓
この美術館の建物もサンタフェならではのもの。。
最後のMがぬけてしまいました。。。
明日はインディアンの村タオスのお話です!
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わん子のこと:
愛夢留ちゃんのカットに行って来ましたが・・。
疲れてすぐに眠ってしまいました。。
かわゆ~~くなりましたよ。
お知らせ:
ただ今、わたくしこと栃原は姫路でも個展中です。
会場: ルネッサンス・スクエア
姫路市三左衛門掘西の町205-2
(株)パナホーム兵庫1F
TEL 079-224-8772
水曜日休館
am 10:00 ~ pm 6:00
最終日は5時まで
☆ で・・18日(木)の午後、私は会場にいるつもりです。
宜しければ是非お越しくださいませ!!!
お待ちしております。