車は北へ、山岳地帯を抜けてタオスの村に。。
ここではプエプロという集落を意味する言葉を使っています。
そのタオス・プエプロは素朴な木を打ち込んだだけの塀で囲まれていて
その中でインディアン達は今でも昔の生活のまま暮らしているようでした。
文明とは無縁の生活。電気も電話も引かれている様子も無く土と藁を固めた
日乾煉瓦で作った家に住んでいます。
何とその家は1000年以上前のものもあるそうでそれらを大事に修理しながら
暮らしている姿は現代の私たちに警鐘をならしているようでした。
残念なことか・・見方を変えれば非常にラッキーなことか。。。
その日は10年に一度と言うお祭りの日でした。
それで写真撮影は禁止とされてしまったのです。
普段は撮影許可のためのお金を支払えばいいのですが、その日は全面禁止となっていました。
残念!!!
そして、ラッキー!!!
ふくざつ~~~。。。
お祭りの踊りが始まりました。
きれいに着飾ったインディアン達が続々集まって輪になって踊り出しました。
以下の写真は「撮影禁止」と言われる前に撮ったものです。
↓
次回は足がすくむほどの深い渓谷リオ・グランデのお話です。
是非お訪ねくださいね!!
ここではプエプロという集落を意味する言葉を使っています。
そのタオス・プエプロは素朴な木を打ち込んだだけの塀で囲まれていて
その中でインディアン達は今でも昔の生活のまま暮らしているようでした。
文明とは無縁の生活。電気も電話も引かれている様子も無く土と藁を固めた
日乾煉瓦で作った家に住んでいます。
何とその家は1000年以上前のものもあるそうでそれらを大事に修理しながら
暮らしている姿は現代の私たちに警鐘をならしているようでした。
残念なことか・・見方を変えれば非常にラッキーなことか。。。
その日は10年に一度と言うお祭りの日でした。
それで写真撮影は禁止とされてしまったのです。
普段は撮影許可のためのお金を支払えばいいのですが、その日は全面禁止となっていました。
残念!!!
そして、ラッキー!!!
ふくざつ~~~。。。
お祭りの踊りが始まりました。
きれいに着飾ったインディアン達が続々集まって輪になって踊り出しました。
以下の写真は「撮影禁止」と言われる前に撮ったものです。
↓
次回は足がすくむほどの深い渓谷リオ・グランデのお話です。
是非お訪ねくださいね!!