今日のスタートはここからです。
日本26聖人殉教の丘です。
この階段を上った丘で処刑されたのです。
豊臣秀吉の禁教令による弾圧です。
ちょっと背が低い人のレリーフが
3人います。
向かって右に2人、左に1人です。
13歳、14歳のまだ子どもです。
フンシスコ・ローマ教皇も訪れ、昭和天皇のお手植えの木もありました。
13歳、14歳のまだ子どもです。
フンシスコ・ローマ教皇も訪れ、昭和天皇のお手植えの木もありました。
とても静謐な空間でした。
殉教の跡の慰霊碑です。
26聖人殉教の丘は、
長崎駅から近いです。
長崎駅から近いです。
路面電車に乗って、平和公園へ
行きました。
この表記、すっごくありがたいです。
長崎駅前は歩道橋が複雑に階段があるのですが、階段にもこのような表記があるので、旅人にはとても助かります。
長崎駅前は歩道橋が複雑に階段があるのですが、階段にもこのような表記があるので、旅人にはとても助かります。
長崎原爆投下地点です。
雲が、ちょっと象徴的過ぎてませんか……。
浦上天主堂の壁の一部です。
平和公園の川。
浦上川の支流で「下の川」という名前でした。
原爆資料館と追悼と祈りの場。
追悼の場の入り口の写真。
アウシュビッツと似ており、記憶が甦ります。
写真はNGで、ここまでしか撮れません。
原爆資料館にも行きました。
写真撮影はできると表示があったのですが、私が撮ってた写真はこの3枚だけでした。
若い白人系の外国の方々が、とっても多かったです。
正直、意外でした。
浦上天主堂にも行ったのですが、ちょっと疲れたので、取り敢えずここまでとします。