大阪に来る楽しみの一つに食事がある。大阪の食べ物は特別なものを食べなくてもおいしいものが多い。
今晩食べたのはカレーとイカ焼き。
カレーは谷町線東梅田駅改札の近くにある”Piccolo”というカレー屋さんで食べた。以前この店の前を通りかかった時、店の前に行列ができていたのを見てきになっていた店。
今晩はたまたま店の前を通りかかったら待っている人がいなかったので入ってみた。
カウンター席6席だけのとても小さな店に、こだわりのカレーおやじのようなシェフと、カレー大好き風のおやじが5人座っていた。
空いていた席ににすわりビーフカレー¥980を注文した。
カレーの香りが充満する場所で待つこと20分、だされたカレーはとてもおいしいカレーだったが、一口食べて、私が以前作っていたカレーにそっくりの味だと感じた。
本格的なカレーが作りたくて、カレー粉をはじめいろんなものに凝って作ったカレー。それでもなかな思い通りの味が出ず、ケチャップ、焼肉タレ、赤ワイン、生クリーム、チョコレート、冷蔵庫の中にあったものを次から次に量は全く考えずに加えていって、ようやく出来上がった。
もう一度作ることができないカレーかもしれないが、もう一度作りたくなった。
今晩食べたのはカレーとイカ焼き。
カレーは谷町線東梅田駅改札の近くにある”Piccolo”というカレー屋さんで食べた。以前この店の前を通りかかった時、店の前に行列ができていたのを見てきになっていた店。
今晩はたまたま店の前を通りかかったら待っている人がいなかったので入ってみた。
カウンター席6席だけのとても小さな店に、こだわりのカレーおやじのようなシェフと、カレー大好き風のおやじが5人座っていた。
空いていた席ににすわりビーフカレー¥980を注文した。
カレーの香りが充満する場所で待つこと20分、だされたカレーはとてもおいしいカレーだったが、一口食べて、私が以前作っていたカレーにそっくりの味だと感じた。
本格的なカレーが作りたくて、カレー粉をはじめいろんなものに凝って作ったカレー。それでもなかな思い通りの味が出ず、ケチャップ、焼肉タレ、赤ワイン、生クリーム、チョコレート、冷蔵庫の中にあったものを次から次に量は全く考えずに加えていって、ようやく出来上がった。
もう一度作ることができないカレーかもしれないが、もう一度作りたくなった。