悪戦苦闘中

体を動かさなきゃといけないと分かってはいるものの、寒くて家から出る勇気がなく、

何かに取り憑かれたように裁縫に励んでる今日この頃です

 

いつ出産となるか分からない時期なのでとりあえず裁断だけ済ませ、ただ今

おくるみ、スリーパー、ベストを制作中です

産まれてしまったら、しばらく目を使わない方がいいというし、作る暇もないと思うので

何とか完成させたいのですが・・・。

不慣れなせいで、作っている途中でつまずく為に同時進行となってます

 

おくるみはバイアステープが足りなくなってネットで注文中、ベストはボタン穴かがりの

作り方が分からない・・・とかなり難航中

小物を作っているうちにどんどん欲が出て来て、時間がないのに高度な物に
挑戦し始めたのが間違いだったのかな～

来週、実家の母が来てくれるのでボタン穴は教えてもらおう・・・

とりあえず、来週には何とか完成させてここにもしたいです。

 

裁縫してると糸くずが結構出るし、ミシンやら何やら出してる道具も多い

いざという時に作りかけなのも気持ち悪いしなぁ

Babyちゃん、もうちょっとだけお腹にいてね

錣山親方！！

現在行われている大相撲には、１０数名の外国人力士がいるそうです。
横綱　朝青龍　大関　琴欧州　と番付けの上位陣を席巻しております。
国技の相撲で、若貴ブーム以来、日本人力士の特に目立った活躍が見られません。
相撲に興味がある訳ではないのですが、好きな力士がいました。
その力士のしこ名は　寺尾　現錣山親方です。
初めて見たのはだいぶ前の話。まだ僕がかなり小さかった頃に、両親に連れられて、
新春のイベントで千葉そごうに寺尾、逆鉾の兄弟力士が来た時でした。
初めて見た寺尾関はとっても大きく、どっしりとし、あっけにとられた事と、
土俵上では見れない優しい笑顔と格好良い顔が今でも印象に残ってます。
そごうで見た力士をテレビで見る。そこから寺尾関を見るキッカケにもなったのです。
力士の中では体は決して大きくはありませんが、筋肉隆々で、得意の突っ張りで、
自分より大きな力士を負かす相撲は本当に魅力的でした。
そんな寺尾関も引退し（実は現役時代ずっと不整脈と闘っていたらしいのです）
現在錣山部屋を立ち上げ親方として将来有望な力士を育てているのを以前ＴＶで見て
知っていたのですが、この度　錣山部屋 初の関取・豊真将（ほうましょう） 　が誕生したとの事です。
まだ十両ですが、今場所、３勝３敗（１月１３日現在）という成績を残しているのです。
藤島部屋の様に、何人もの角番力士を育成して行くには、まだまだ時間が掛かると思いますが、
親方としても今後相撲界に貢献していって欲しいものです。
今場所は　豊真将　の取り組みちょっと注目かな。
でも十両って早い時間の取り組みだから土日しか見れないか。
見なそうだなぁ　結果を新聞でチェックかな・・・。
ちなみに二度目の寺尾関本人を見たのは会社の近くを歩いておりました。
さすが両国。ごっつぁんです