昨日の検診であまり体重の増加がなかった事に安心してか食欲が抑えられない私です
昨日の検診であまり体重の増加がなかった事に安心してか食欲が抑えられない私です
1月に入ってJ1各チームが3月の開幕に向けて、始動しだしている。
短いオフの中でも、自主トレに励んでいたりとスポーツ選手は
大変だなぁとつくづく思う。
そんな中、短い選手生命後の第2の人生を見据えて動きだしてる人もいる。
前にもブログ内で書きましたが、応援してる名波選手(ジュビロ磐田)が、
今回指導者講習会に参加したとの事。
サッカーの元日本代表MF名波浩(磐田)が将来、指導者の道に進む決意を固め、静岡県内で実施されているJリーグ現役選手と
OBを対象とした日本サッカー協会公認C級コーチ養成講習会に参加している。
「どの年代を教えるかは漠然としているが、監督やコーチに興味がある。その頂点がJリーグや代表の監督」と目標を口にした。
C級はJリーグの監督に必要な最上級資格のS級を取るための第一歩で、12歳以下の指導を対象とする資格。
13時間の講義、22時間の実技のほか、6時間の指導実践などを、この講習会では5泊6日で消化する。
33歳になった名波は「指導者の目線に立つと、こんなことを考えてくれていたのかという発見があった」と目を輝かせた。
現在、C級以上の資格保持者は約2万1000人。C級から最短でも3年かかるS級は、このうち204人しかいない。
しかも、実際にJリーグのクラブで指導できるのはごくわずかだが、
名波は「今まで指導者には恵まれたと思う。そのいいところを盗んで、自分の色を出せるようになりたい」と言い切った。
名波選手は、毎年契約更新の際は一発でサインをするのですが、
プロ12年目の今年も同様にサインし、今年も現役としてプレーするのです。
常に高い目標を目指しているので、きっと選手時代と同様、
監督業についてもいい結果を出すんではないかと思います。
少しでも長く現役を続けて欲しいですが、ずっとサッカー続けていく
情熱を見守りたいと思います。