川端康成「雪国」 2022-03-30 18:45:40 | Weblog 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。で有名な川端康成先生の「雪国」を、この歳になるまで読んでなかったので、終活の一環として挑戦しました。たぶん子供の頃にも何度か挑戦しては、くじけたのだと思います。読んでいて、この内容は子供には理解できない部分が随分あると思いました。妻子ある男性と芸者さんとのお話ですから。この歳になり、やっと理解できるお話でした。本当はまだ、理解できてないかも。 #川端康成 #雪国 #小説 #読書 #本 #本棚 « 桜よ今年は咲いておくれ・・・ | トップ | 夢の中で逃げる妻・・ »
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