小倉の、シネプレックスで映画「風と共に去りぬ」と「メイ・インブラック3」観ました。
風と共に去りぬは、4時間の長編大作です。途中で休憩が16分間ありました。
4時間は、退屈するのかなあーと思っていましたが、退屈しませんでした。
主人公にはあまり共感できる部分がありませんでした。
終わり方も、なんだかスッキリしない終わり方でしたが、映像とてもはきれいで、夕焼けと
建物の炎上する赤色は、目に焼きついています。
1939年(昭和14年)完成の映画です。ビビアンリーもきれいでした。
メイ・インブラック3は最後に深い良い話になっていました。
1作目が凄かったので、なかなか追い越せないっていうか、突き抜けられない感じです。
述べ6時間映画を見たので、腰と肩が痛くなり、あやらぎ整骨に行きました。
年とると、映画に整骨がセットになって付いてきます。マック+コーラみたいな感じです。