金田博美

「祖父に逢いに行く」フィリピン慰霊巡拝団に参加して
www.amazon.co.jp/dp/4434286900

折尾の病院へ朋ちゃんと行きました

2011-10-28 22:51:31 | Weblog

午後から休みを取って、折尾の病院へ行きました。

折尾の駅周辺を散策しました。

小雨が降っていて、それはそれで、情緒がありました。

でも、古い街並みが少しづつ少なくなっています。

古いトンネルみたいなのも、無くなっていました。

折尾駅周辺は、東京の上野となんとなく似ていると思いました。

帰りに、たこ公園に寄ってみました。前とおんなじです。

この公園で小さかった子も、成長して大きくなっているんだろうと

思いました。ヴイッツで行きましたが、145000kmを超えましたが

まだまだ、元気です。

こちらが、まいりそうです。

カウボーイ&エイリアンとキャプテンアメリカを観ました

2011-10-27 12:35:33 | Weblog

小倉のチヤチャタウンで

映画、カウボーイ&エイリアンとキャプテンアメリカを観ました。

キヤプテンアメリカは想像以上に面白かったです。

カウボーイ&エイリアンはハリソンフォードが年取ったなぁーつて

思いました。

両方、面白かったです。

憂鬱でなければ仕事じやない

2011-10-27 12:15:29 | Weblog
憂鬱でなければ、仕事じゃない
見城 徹,藤田 晋
講談社

本当に面白くページがめくれました。

次のページが楽しみでした。

朝礼で役員やみんなの前で話す時の、材料として使わせていただきました。

インパクトのある題名と目次で、簡潔に話すことが出来ました。

映画「猿の惑星・ジェネシス」観ました

2011-10-14 12:33:01 | Weblog

シネプレックス小倉で、猿の惑星を見ました。

猿の成長途中の表情もちゃんと、できていてよかったです。

でも、日本人としては少し物足りないところが有ります。

技術的、映像的な問題ではなく、心の問題です。

知能が高い猿が人間にいじめられて、人間に復讐するストーリー

ですが、日本人は少々のことでは耐え忍びます。忍耐心が高いと思います。

むかしNHK朝の連続ドラマで放映された「おしん」や、数々のスポーツ根性ドラマ

主人公は、視聴者も我慢できないくらい、感情を押し殺して耐え続けます。

これでもか、これでもかというくらいに、耐え続けます。

もし、日本人がこの映画を作ったら、猿は人間からいじめられても、いじめられても

耐え続けると思います。映画「砂の器」の放浪の旅の映像が、小説以上に

共感を呼んだのと同じくらい、たぶん、弦の惑星の映画が2時間あれば

そのなかの30パーセントは、猿がいじめられて、けなげに耐え続け、

人間に寄り添おうというとして作り笑いをする猿を、足蹴にされる映像が流れると

思います。

外人が作るとその辺がね少し違います。猿も少しは頑張るけど

猿と人間は相いれない関係です。日本人としては猿も、もう少し

頑張って努力してもらいたい。

少し引っかかります。でも面白かったです。最近の映画はあまり失敗しません。

映画「ワイルドスピード、メガマックス」観ました

2011-10-05 20:01:35 | Weblog

10月2日日曜日に、シネプレックス小倉で「ワイルドスピード、メガマックス」

観ました。出来栄え最高でした。

確認できた日本車は、最初のシーンでホンダNSX、リオデジャネイロで

なんと驚嘆!ハコスカGTR(町の風景に溶け込んで最高)涙が出そうでした。

他、インプレッサSTI、三菱パジェロ、最後にレクサス、今のGTR

でした。

何度も言いますが、一番良かったシーンは、ハコスカGTR

映画自体も、凄く面白かったです。B級グルメからミシュランに

昇格した感じです。全編ドキドキの緊張感持続です。

今一番元気になれる映画に間違いありません。一押し。

映画「木漏れ日の家で」観ました

2011-10-05 19:53:50 | Weblog

10月1日土曜日に、シーモールのスカラ座で、「木漏れ日の家で」観ました。

モノクロで少し眠かったですが、犬がとっても良かったので

最後まで観ました。動物と子供にはかなわないって、よく言われますが

白黒の犬(映画がモノクロだからではありません)の演技が最高でした。

主人公のおばあさんも、撮影時91歳ということで、しっかりしていて

当然、良かったです。ああいう風に年齢を重ねられたらなって、思います。