「ある男」 映画でも観ました。 2022-12-25 19:14:11 | Weblog 平野啓一郎著「ある男」映画でも観ました。小説も良かったけど映画も素晴らしい作品でした。会話の間合いが良かったと思いす。登場人物の口数が少なくて凄くリアルでした。小説と映画なら自分は小説の方が良いことこ方が多いのですが、この映画は素晴らしかった。☆彡関係ないけど 村上春樹 ➣辺境・近境より・特徴的意味を持たない特徴というのは、配列が明確でない辞書に似ている。どれだけかかわりあっても、時間をすりつぶすだけで、どこにも行かない。 #平野啓一郎 #ある男 #妻夫木聡 #映画 #邦画 #読書 #読書日記 #読書録 « 下関夜話会 | トップ | 吉田修一著 「最後の息子」 »
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