ビーフしゃあなくても、チキンでいいじゃん。これで810円。キチンと満足・・笑
沢木耕太郎著
「深夜特急3」
さてと、インド、ネパールの次はシルクロード編に挑戦するとしようなね。
旅の途中下車出来ません(笑)
「深夜特急3」
さてと、インド、ネパールの次はシルクロード編に挑戦するとしようなね。
旅の途中下車出来ません(笑)
☆彡関係ないけど 村上春樹 ➣羊をめぐる冒険より
・「責任者に取り次いでいただきたい」と男は言った。手袋で机の上のほこりを払うようなしゃべり方だった。
星新一著
「未来イソップ」
星さんのをまとめ買いならぬ、まとめダウンロードしています。
65歳を過ぎても頭を若く保つためには有益なビタミン剤です。
☆彡関係ないけど 村上春樹
➣羊をめぐる冒険より
・まるでずっと長いあいだ誰か別の人間の人生を生きているような気がした。
夜鳴きそば、ならる
「昼鳴きそば」
寒い日には無性に食べたくなります・・
抗えない・・
☆彡関係ないけど 村上春樹
➣羊をめぐる冒険より
・あるものは忘れ去られ、あるものは姿を消し、あるものは死ぬ。そしてそこには悲劇的な要素は殆どない。
次男が妻のお腹の中にいる時と、生まれた後の次男。
昔の家族のビデオを編集してダイジェスト版を作っていたら、夢の中に出てきました。私も65歳ではなく29歳のままでね足腰も痛くなく、はつらつとして元気でした。懐かしい思い出のをたどっています。
本当は縁側でお茶を飲みながら、ぬれせんべいをかじるのが夢だったのですが、いつまでたっても、なんやかんや用事はあります。おもってたんとちがう(笑)
【ダイジェスト版】④1991年大作が産まれる前後
昔のビデオダイジェスト版№3
動画編集していても、懐かしくて涙が出そうです。
ほんとは出たけど・・・(笑)
【ダイジェスト版】③1990年晋一卒園式
昔のビデオのダイジェスト版№2
妻が若いので笑ってしまいます・・この時31歳・・
【ダイジェスト版】②1990年・岩国米軍基地のお祭り・小月自衛隊祭り・綾羅木の海・ジャスコ安岡店「父の日似顔絵コンテスト」入賞・幼稚園の運動会
【ダイジェスト版】①1990年・母屋新築祝いで百万遍で祝う・久留米慈母観音・岩国米軍基地
FIT・RS契約しました。現在8か月待ち。
PowerPointを作りYouTubeを作りました。
4時間の力作です。覗いていただけると嬉しいです。
m(__)m
申緒打ち
年明けに五穀豊穣を願う申緒打ち作りに参加しました。
五穀豊穣(ほうじょう)を祈る伝統行事。
YouTubeにアップしたのでよろしかったら、寄り道してみてください。
以下申緒打ちの簡単な説明です。
➣2本の大縄は地区の道しるべとして大事にされている庚申(こうしん)塚に1年間飾られる。
申緒は昔、田の代かきの時に牛とすきをつなぐため使われたが、農機具の普及とともに姿を消した。
申緒の呼び名は、塚に飾った大縄の1本が腰かけた猿に似ているためといわれる。
五穀豊穣(ほうじょう)を祈る伝統行事。
YouTubeにアップしたのでよろしかったら、寄り道してみてください。
以下申緒打ちの簡単な説明です。
➣2本の大縄は地区の道しるべとして大事にされている庚申(こうしん)塚に1年間飾られる。
申緒は昔、田の代かきの時に牛とすきをつなぐため使われたが、農機具の普及とともに姿を消した。
申緒の呼び名は、塚に飾った大縄の1本が腰かけた猿に似ているためといわれる。
沢木耕太郎さんの「深夜特急」かと思って間違ってダウンロードしました。でも、読んでみたら面白かった。「珍夜特急1」ではバイクでインドからパキスタンを旅する編です。色々なアクシデントがあり、読んでいて謹慎ながら笑ってしまいました。(失礼)
これはこれで正解でした。(笑)
☆彡関係ないけど 村上春樹
➣羊をめぐる冒険より
・まるでずっと長いあいだ誰か別の人間の人生を生きているような気がした。
毎年恒例の「申緒打ち」(さるおうち)がありました。
微力ながら作業に加わりましたが、先輩たちの指導でどうにか出来ました。
☆彡関係ないけど 村上春樹
➣羊をめぐる冒険より
・あるものは忘れ去られ、あるものは姿を消し、あるものは死ぬ。そしてそこには悲劇的な要素は殆どない。
沢木耕太郎著
「深夜特急2.マレー半島、シンガポール」
さてと次はインドとパキスタンに行きます。
行ったこと無いけど。
完全に旅した気分に浸っています。(笑)
☆彡関係ないけど 村上春樹
➣羊をめぐる冒険より
・カレンダーの数字をひとつひとつ黒くぬりつぶしていくように、僕は1か月を生きてきた。
今日下関市医療センターで検診受けて、糖尿病の一歩手前ですと言われての帰りリンガーハットの「北海道どっさりコーンバター味噌ちゃんぽん」。性懲りの無いバカ者です。
☆彡関係ないけど 村上春樹
➣羊をめぐる冒険より
・ぼんやりとして実体のない、生暖かいゼリーのような1か月だった。何かが変わったとはまるで思えなかったし、実際のところ、何ひとつ変わってはいなかったのだ。