みなさん こん〇〇は、ランボーヒロ6 です。
2月も残り僅かとなり、だんだんと暖かくなってきたこの頃。
本日の長野市は風が強かったものの、好天で外出し易い一日となりました。
特に午後は陽射しも良くて、街ポタに出掛けたいところでしたが、所用の為に自宅近所でしか行動出来なかったのが悔やまれるところでした。
みなさんのお住まいの所は、如何でしたか?
先日行われた、戸狩温泉スキー場でのナイターゲレンデ走行は、自分は初めて参加してみました。
夕方の17時20分頃に現地に到着し、車の中でしばし待機。
やがてフロントガラスにポツリポツリと雨粒が当たり、「 大丈夫なんか? 」とヒヤヒヤするものの、すぐに雨は止みました。
18時少し前に準備を整えてテント前の集合地点に向かうと、ミーティング?が始まっていました。
その後、列に並んで出場料¥2,000を支払って、ゴンドラで頂上へゴー!
そして・・・うひゃうひゃうひゃぁぁぁぁぁ~・・・と走った訳です。
スタートから中盤まではブレーキが効かず、中盤から一番下まではなかなか進まずで、まるで極端な運動をしている様でした。
ちなみに、他の参加者の方から、「うわぁ、このヒト汗だくだぁ~」と言われてしまいました。
・・・確かに、運動量は多かったような気がします。
リフトに乗る→ゲレンデを下りる、をほぼ休み無く4回連続繰り返したのですが、ここ暫くの運動不足を一気に解消した感じです。
フロントブレーキを握ると、フロントサスが沈むと同時に重心も前へ移動する為に、フロントタイヤが雪の中に突き刺さります。
なので、腰を引いて後ろへ重心を持って行き、フロントブレーキはほどほど使わない、といった方法で下りました。
あとは轍にハンドルを取られないように、小刻みにリヤタイヤで修正して、ひたすら直進を目指す、といった具合で・・・。
ファットバイクの方々は、軽快に走っていましたが、自分はコース中盤以下が進まない為に悪戦苦闘状態でした。
楽しくて、且つ久々に、スリリングな展開を楽しみました。
ゲレンデ使用は20時までだったのですが、その後に用事が有った為に、19時20分で切り上げてしまいました。
次回は3月の22日ですが・・・行きたくても行かれない状況ですので、行かれる方は、楽しんできて下さいネ!
今回は、現地の写真は一枚も撮っていないので有りません・・・。
・・・で、その時に自分が使ったMTBを、後日そのままの状態で写真を撮りました。 何かの参考にして頂けたら幸いです。
やっと完成の、↓OCTANE・ONE/ZIRCUS (オクタン・ワン/ザーカス)です。 写真は毎度の場所で。
↓クランク回りは、シマノのZEE + レースフェイスのシングル32T + ファイヤーアイのプラ・ペダル。
↓リヤブレーキキャリパーは、シマノ製をインストール。 リヤのローター径は160ミリ(フロントは180ミリ)。
↓リヤハブは旧マリスに使用していたNSBIKES製で、ボルト止めだった物をシャフトを通してナット締めへと加工しています。 ハブを後ろギリギリまで引っ張ってクイックなハンドリングをやや緩くしていますが、この位置でチェーンステー長は、ジャスト400ミリです。 因みに、すぐ横の小さな穴(ネジ山が見える穴)は、付属のリヤディレイラーハンガーを付けた時に固定させるボルト穴です。
↓サドルはリーフのピボタル仕様ですが、ポスト径が細くシートチューブに合わないのでアタッチメントを挟んでいます。
↓タイヤは前後でKENDA/NEVEGAL・DTCの、2.35幅の物を使用しています。 このタイヤ、GIANT REIGN-X2に標準装着されていたものを使っています。
↓ステムやハンドルバーは、以前の偽ズゴック号から取り外した物です。 トップキャップにブレーキワイヤーを通してるのは、自分の中でのお約束で。 ブレーキワイヤーは、前後共オデッセイのリニアスリックケーブルを使用しています。 見えづらいのですが、フロントフォークはサンツアーのエピコン(140ミリストローク)です。 ( ブレットさんの所のHPでは、このザーカスのヘッドアングルは、肩下約485ミリの100ミリストロークのフォークで69.5度、 肩下約505ミリの120ミリストロークの物で68.5度。 単純に、このエピコンでは67.5度というアングルになります。 ) 自分の所有するプレイバイク系は、ヘッドアングルが大体69度~70.5度ですので、このザーカスに関してはセッティング上としてはだいぶ寝ている部類ですが、前述の通りに、雪上では面白い程、突き刺さります。
フォークの動きも良い(と思う)し、全体的にバランスも良い(と思う)ので、早く土の上で走りたいですね、と。
・・・アレ? このフレーズ、どこかで使ったような気が・・・。
トレイルもそうですが、DHコースオープンも待ち遠しいですね。
暫く雪は要らないかも・・・。
・・・って、タイトルと違うじゃん! というオチがついたところで、今回はおしまい!
2月も残り僅かとなり、だんだんと暖かくなってきたこの頃。
本日の長野市は風が強かったものの、好天で外出し易い一日となりました。
特に午後は陽射しも良くて、街ポタに出掛けたいところでしたが、所用の為に自宅近所でしか行動出来なかったのが悔やまれるところでした。
みなさんのお住まいの所は、如何でしたか?
先日行われた、戸狩温泉スキー場でのナイターゲレンデ走行は、自分は初めて参加してみました。
夕方の17時20分頃に現地に到着し、車の中でしばし待機。
やがてフロントガラスにポツリポツリと雨粒が当たり、「 大丈夫なんか? 」とヒヤヒヤするものの、すぐに雨は止みました。
18時少し前に準備を整えてテント前の集合地点に向かうと、ミーティング?が始まっていました。
その後、列に並んで出場料¥2,000を支払って、ゴンドラで頂上へゴー!
そして・・・うひゃうひゃうひゃぁぁぁぁぁ~・・・と走った訳です。
スタートから中盤まではブレーキが効かず、中盤から一番下まではなかなか進まずで、まるで極端な運動をしている様でした。
ちなみに、他の参加者の方から、「うわぁ、このヒト汗だくだぁ~」と言われてしまいました。
・・・確かに、運動量は多かったような気がします。
リフトに乗る→ゲレンデを下りる、をほぼ休み無く4回連続繰り返したのですが、ここ暫くの運動不足を一気に解消した感じです。
フロントブレーキを握ると、フロントサスが沈むと同時に重心も前へ移動する為に、フロントタイヤが雪の中に突き刺さります。
なので、腰を引いて後ろへ重心を持って行き、フロントブレーキはほどほど使わない、といった方法で下りました。
あとは轍にハンドルを取られないように、小刻みにリヤタイヤで修正して、ひたすら直進を目指す、といった具合で・・・。
ファットバイクの方々は、軽快に走っていましたが、自分はコース中盤以下が進まない為に悪戦苦闘状態でした。
楽しくて、且つ久々に、スリリングな展開を楽しみました。
ゲレンデ使用は20時までだったのですが、その後に用事が有った為に、19時20分で切り上げてしまいました。
次回は3月の22日ですが・・・行きたくても行かれない状況ですので、行かれる方は、楽しんできて下さいネ!
今回は、現地の写真は一枚も撮っていないので有りません・・・。
・・・で、その時に自分が使ったMTBを、後日そのままの状態で写真を撮りました。 何かの参考にして頂けたら幸いです。
やっと完成の、↓OCTANE・ONE/ZIRCUS (オクタン・ワン/ザーカス)です。 写真は毎度の場所で。
↓クランク回りは、シマノのZEE + レースフェイスのシングル32T + ファイヤーアイのプラ・ペダル。
↓リヤブレーキキャリパーは、シマノ製をインストール。 リヤのローター径は160ミリ(フロントは180ミリ)。
↓リヤハブは旧マリスに使用していたNSBIKES製で、ボルト止めだった物をシャフトを通してナット締めへと加工しています。 ハブを後ろギリギリまで引っ張ってクイックなハンドリングをやや緩くしていますが、この位置でチェーンステー長は、ジャスト400ミリです。 因みに、すぐ横の小さな穴(ネジ山が見える穴)は、付属のリヤディレイラーハンガーを付けた時に固定させるボルト穴です。
↓サドルはリーフのピボタル仕様ですが、ポスト径が細くシートチューブに合わないのでアタッチメントを挟んでいます。
↓タイヤは前後でKENDA/NEVEGAL・DTCの、2.35幅の物を使用しています。 このタイヤ、GIANT REIGN-X2に標準装着されていたものを使っています。
↓ステムやハンドルバーは、以前の偽ズゴック号から取り外した物です。 トップキャップにブレーキワイヤーを通してるのは、自分の中でのお約束で。 ブレーキワイヤーは、前後共オデッセイのリニアスリックケーブルを使用しています。 見えづらいのですが、フロントフォークはサンツアーのエピコン(140ミリストローク)です。 ( ブレットさんの所のHPでは、このザーカスのヘッドアングルは、肩下約485ミリの100ミリストロークのフォークで69.5度、 肩下約505ミリの120ミリストロークの物で68.5度。 単純に、このエピコンでは67.5度というアングルになります。 ) 自分の所有するプレイバイク系は、ヘッドアングルが大体69度~70.5度ですので、このザーカスに関してはセッティング上としてはだいぶ寝ている部類ですが、前述の通りに、雪上では面白い程、突き刺さります。
フォークの動きも良い(と思う)し、全体的にバランスも良い(と思う)ので、早く土の上で走りたいですね、と。
・・・アレ? このフレーズ、どこかで使ったような気が・・・。
トレイルもそうですが、DHコースオープンも待ち遠しいですね。
暫く雪は要らないかも・・・。
・・・って、タイトルと違うじゃん! というオチがついたところで、今回はおしまい!