HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

納得出来ない!!

2005年04月03日 07時04分34秒 | サッカー
昨日の浦和レッズと大分トリニータの試合をBSで観ましたが、本日ほど審判の判定が偏っていると思ったことは無かった。(先日の北朝鮮サポーターお気持ちが解るよ。)
本当にあったまきました!

開始3分のアルパイのイエローカードは仕方ないと思うし、その後の振る舞いで退場になったのは仕方ない。しかし、ネネの一発レッドはおかしいし、ネネのカードに関しては、イエローというのはあるかも知れないが、レッドカードというのはあり得ない。
そして9人になった後、山田がGKに倒され、怪我を負ったが、山田にイエローカード?
本来なら相手GKにイエローカードが出されて、当然PKが与えられるはずだ・・・・

後半に入っても、人数が2人少ない浦和がゲームをコントロールしていた。

ところが、大分の深谷がすでにイエローカードを1枚もらった後に、完璧な得点機会阻止という行為をエメルソンに1回、アレックスに1回したにも関わらず、カードすら出なかった。
ここで本来、イエローカード2枚でレッドカードとなり退場になっていたはず。

カードを多く出すなら、両方に平等に出すべきだと思う。

その後も、押し捲る浦和の長谷部がペナルティエリアの中ではっきりと倒されたにも関わらず、また笛が吹かれなかった。

これもPKで間違いなかった。

このような、ものすごい偏った笛というのは信じられない。こんな偏った笛は見たことがない。
審判が相手側に完全に立っていれば、いくら9人で押し捲っても点にならず、最後の最後で力尽きてしまったレッズ。

この借りは、必ずホームで晴らそう


『頑張れ!! 浦和レッズ』