１杯１，０００円の珈琲

最近は、スターバックスやドトール等が流行っていますが、豆に拘り、焙煎に拘り、ドリップに拘っているお店『凡』に代表と行って来ました。

お店の方が、目の前で珈琲豆の焙煎した中から、粒の形状の悪い物を一粒一粒つまみ出しては捨てていました。

お店の方曰く『コロンビアだと、５分の１位は捨てますね。』

また、焙煎した珈琲豆を１粒手に取り『食べてみますか？』とくれたので、せっかくだから食べてみました。

焙煎したばかりの珈琲豆は食べれるそうで、節分の時に食べる大豆のような食感で珈琲の味がするような感じでした。

この徹底振りが凄いと思いました。

新宿のアルタの近くに行かれたら、是非おいしい珈琲のお店『凡』に行って見て下さい。

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