本日6月4日(月)から6月9日(土)まで、3年半ぶりのラスベガス研修です。
今回は、高澤課長・川岸課長・有賀さん・廣田さん・私の総勢5名での参加となりました。
まずは、有賀さんを除く4名で新宿駅に集合し、成田エクスプレス19号にて成田空港に向かいました。
成田空港に到着し、ノースウエスト航空のチェックインが、完全機械化されている事に驚く、自分の名前やパスポートナンバー、機内に預ける荷物の量等を入力すると、航空券がプリントアウトされ、預け入れ荷物に貼るシールもプリントされてきて、自分で荷物に貼り、荷物を預けるというふうに変わっていた。しかも席の変更等も確認出来たため、真ん中の列の真ん中だったので、唯一残っていた通路側の席に変更する。
その後、有料の待合室に集合する。
ここで、ラスベガス研修時の注意事項や最初の食事代としてドル紙幣が配られました。
小山社長より最後に、『この旅行は、皆さんに出来るだけ不便になるように、手配して有ります。』と説明が有りました。
待合室でのひと時
その後、各自で入国手続きに向かう。
小山社長の言いつけ通りに、出発時間に合わせて、ビールを飲みまくり、準備万端のはずが・・・
名古屋眼鏡の加藤さんと一緒にハイポーズ
飛行機の離陸が30分遅れるとのことに
しかもゲート変更に・・・嫌な予感
小山社長いわく、『ゲート変更になったら最低でも2時間は遅れる。』とのこと。
最低で2時間・・・
案の定、30分では離陸出来そうもなく、2時間半遅れのの18時30分発のアナウンスとお詫びの食事券を配布するとのアナウンスが流れました。
食事券を持って、再び売店へ。
食事券は、1人1,100円分でした。
ビールと餃子を購入し、名古屋眼鏡の木藤部長と加藤さんを含めて宴会。
有賀さんは、夢の世界へ
ロサンゼルス空港に到着し、大急ぎでラスベガス行きに乗り換える。
時間を遅れ到着したが、ラスベガスに行くのも、同じノースウエスト航空でしかも最後の便のため、我々を待ってくれての離陸になった。
ラスベガス空に無事到着です。
空港にもスロットが有るんです。
この後、バスに乗ってホテルを色々見てまわるのですが、20,000歩以上あるく事になるとは、誰も予想していませんでした。
まずは、MGMのフードコートで昼食タイムです。当初の予定より遅れているため、食事時間は約20分です。
僕らは、ピザを選択です。
川岸課長のは、ピザと言うよりも厚さが・・・
いよいよラスベガス研修スタートです。
まずは、MGMにて、㈱武蔵野さんの経営サポート発祥の地を見学するが、ホワイトタイガーは不在でした。
MGMの入り口には、以前は会社のマークの虎の像が有ったが、現在は獅子の像に変わっている。
中国人のお客様が多いために、会社のマークさえも変えてしまうラスベガスは、本当に凄い。
次は、ニューヨーク・ニューヨークです。
ジェットコースター好きの私は楽しみでしたが、廣田さんが絶叫系大好きとは知らなかった。
この研修は、全てがお金で解決します。
遅刻しても、罰金を支払えば謝らなくてよい。
ジェットコースターに乗るのも強制ですが、乗りたく無い人は、20ドル支払って回避(見学)出来ます。
今回は、高澤課長と丸山金属の河上社長、武蔵野の滝石本部長の3名でした。
・・・しかし、強風のためジェットコースターは、運行せず。
しかも、一度支払った罰金は、払い戻しされません
その後、エスクカリバーへ向かう。
途中で、皆水を購入する。
しかし、温い
その後、ルクソールへ。
ルクソールは、ピラミッド型のため、柱の無いホテルで、エレベーターは斜めに上がる。
ルクソールホテル内だが、暗くて綺麗に写らない。
ルクソールは、湯船の無いホテルだったので、日本人のお客が少なかった。
そこで、ルクソールタワーを作ったとのこと。
ルクソールタワーから再びバスに乗車し、バリーズへ移動。
その後、、パリスへ歩いて移動し、ベラージオの噴水ショーへ。
何故か噴水ショー開始の5分前にスタートしていた。
しかし、これはVIP客のためのショーだったらしく、その後時間通りに噴水ショーが開催されたが、直前のショーの方がダイナミックだった。
ベラージオのロビーの天井は、ガラス細工で綺麗でした。
ベラージオの植え込みは、3ヵ月毎に変更されている。
チョコレートショップのチョコレートの滝を見学。
バスに乗車し、我々の宿泊先、TI(トレジャー・アイランド)へ。
シャワータイム休憩。
シャワー後、サイボーズでメールの確認、稟議決済承認を行い、エブリネット確認し、18時45分に集合。
3名の方々が遅刻し、罰金を支払う。
まずは、歩いてベニシアンに移動。
ベニシアンは、3年半前にラスベガス研修に来た際に、個人的には1番好きなホテルだった。
何と言っても、ベニシアンの天井。
ベニシアンのハードフロア。
ベニシアンの中は、外が夜でも中は昼間の演出が出来る。
ベニシアンの2階には、川が作られており、ゴンドラ・ライドに乗れるようになっている。
白いゴンドラは、結婚式用。
バスでダウンタウンに移動し、フリーモント・ストリートへ。
光と音のスペクタルショーを見る。
今回は、新作だったらしい。
その後、バスでストラストフィアタワーへ移動し、世界一の夜景を満喫する。
エレベーターを乗るのに5ドル掛かるが、混雑していたので、小山さんが裏技の特急使用でいくとの事で、1人10ドル支払って、ディズニーランドのファーストパスの様に、並んでいる人を横目に最優先でエレベターを使えた。
ラスベガスの夜景を見ると、香港の夜景は何だったのかと思う。
やっぱりラスベガスは最高だ
住研全員で撮影して貰うが、ブレてる
名古屋眼鏡の木藤部長と加藤さんも、『ハイ、ポーズ!』
TIにバスで戻って、第1日目の研修終了。
解散し、各自で食事に!
僕ら5名と名古屋眼鏡の2名と東伸の5名とふたば企画の1名の合計13名で、小山さんお勧めのベニシアンの中華料理屋へ。
小山さん達も来られていた。その後、武蔵野の8名も来られた。
食事後、TIに戻り川岸課長とカジノを行うが、400ドルあっという間に無くなり、寝る!
続きは、ラスバガス研修(2日目編)で
今回は、高澤課長・川岸課長・有賀さん・廣田さん・私の総勢5名での参加となりました。
まずは、有賀さんを除く4名で新宿駅に集合し、成田エクスプレス19号にて成田空港に向かいました。
成田空港に到着し、ノースウエスト航空のチェックインが、完全機械化されている事に驚く、自分の名前やパスポートナンバー、機内に預ける荷物の量等を入力すると、航空券がプリントアウトされ、預け入れ荷物に貼るシールもプリントされてきて、自分で荷物に貼り、荷物を預けるというふうに変わっていた。しかも席の変更等も確認出来たため、真ん中の列の真ん中だったので、唯一残っていた通路側の席に変更する。
その後、有料の待合室に集合する。
ここで、ラスベガス研修時の注意事項や最初の食事代としてドル紙幣が配られました。
小山社長より最後に、『この旅行は、皆さんに出来るだけ不便になるように、手配して有ります。』と説明が有りました。
待合室でのひと時
その後、各自で入国手続きに向かう。
小山社長の言いつけ通りに、出発時間に合わせて、ビールを飲みまくり、準備万端のはずが・・・
名古屋眼鏡の加藤さんと一緒にハイポーズ
飛行機の離陸が30分遅れるとのことに
しかもゲート変更に・・・嫌な予感
小山社長いわく、『ゲート変更になったら最低でも2時間は遅れる。』とのこと。
最低で2時間・・・
案の定、30分では離陸出来そうもなく、2時間半遅れのの18時30分発のアナウンスとお詫びの食事券を配布するとのアナウンスが流れました。
食事券を持って、再び売店へ。
食事券は、1人1,100円分でした。
ビールと餃子を購入し、名古屋眼鏡の木藤部長と加藤さんを含めて宴会。
有賀さんは、夢の世界へ
ロサンゼルス空港に到着し、大急ぎでラスベガス行きに乗り換える。
時間を遅れ到着したが、ラスベガスに行くのも、同じノースウエスト航空でしかも最後の便のため、我々を待ってくれての離陸になった。
ラスベガス空に無事到着です。
空港にもスロットが有るんです。
この後、バスに乗ってホテルを色々見てまわるのですが、20,000歩以上あるく事になるとは、誰も予想していませんでした。
まずは、MGMのフードコートで昼食タイムです。当初の予定より遅れているため、食事時間は約20分です。
僕らは、ピザを選択です。
川岸課長のは、ピザと言うよりも厚さが・・・
いよいよラスベガス研修スタートです。
まずは、MGMにて、㈱武蔵野さんの経営サポート発祥の地を見学するが、ホワイトタイガーは不在でした。
MGMの入り口には、以前は会社のマークの虎の像が有ったが、現在は獅子の像に変わっている。
中国人のお客様が多いために、会社のマークさえも変えてしまうラスベガスは、本当に凄い。
次は、ニューヨーク・ニューヨークです。
ジェットコースター好きの私は楽しみでしたが、廣田さんが絶叫系大好きとは知らなかった。
この研修は、全てがお金で解決します。
遅刻しても、罰金を支払えば謝らなくてよい。
ジェットコースターに乗るのも強制ですが、乗りたく無い人は、20ドル支払って回避(見学)出来ます。
今回は、高澤課長と丸山金属の河上社長、武蔵野の滝石本部長の3名でした。
・・・しかし、強風のためジェットコースターは、運行せず。
しかも、一度支払った罰金は、払い戻しされません
その後、エスクカリバーへ向かう。
途中で、皆水を購入する。
しかし、温い
その後、ルクソールへ。
ルクソールは、ピラミッド型のため、柱の無いホテルで、エレベーターは斜めに上がる。
ルクソールホテル内だが、暗くて綺麗に写らない。
ルクソールは、湯船の無いホテルだったので、日本人のお客が少なかった。
そこで、ルクソールタワーを作ったとのこと。
ルクソールタワーから再びバスに乗車し、バリーズへ移動。
その後、、パリスへ歩いて移動し、ベラージオの噴水ショーへ。
何故か噴水ショー開始の5分前にスタートしていた。
しかし、これはVIP客のためのショーだったらしく、その後時間通りに噴水ショーが開催されたが、直前のショーの方がダイナミックだった。
ベラージオのロビーの天井は、ガラス細工で綺麗でした。
ベラージオの植え込みは、3ヵ月毎に変更されている。
チョコレートショップのチョコレートの滝を見学。
バスに乗車し、我々の宿泊先、TI(トレジャー・アイランド)へ。
シャワータイム休憩。
シャワー後、サイボーズでメールの確認、稟議決済承認を行い、エブリネット確認し、18時45分に集合。
3名の方々が遅刻し、罰金を支払う。
まずは、歩いてベニシアンに移動。
ベニシアンは、3年半前にラスベガス研修に来た際に、個人的には1番好きなホテルだった。
何と言っても、ベニシアンの天井。
ベニシアンのハードフロア。
ベニシアンの中は、外が夜でも中は昼間の演出が出来る。
ベニシアンの2階には、川が作られており、ゴンドラ・ライドに乗れるようになっている。
白いゴンドラは、結婚式用。
バスでダウンタウンに移動し、フリーモント・ストリートへ。
光と音のスペクタルショーを見る。
今回は、新作だったらしい。
その後、バスでストラストフィアタワーへ移動し、世界一の夜景を満喫する。
エレベーターを乗るのに5ドル掛かるが、混雑していたので、小山さんが裏技の特急使用でいくとの事で、1人10ドル支払って、ディズニーランドのファーストパスの様に、並んでいる人を横目に最優先でエレベターを使えた。
ラスベガスの夜景を見ると、香港の夜景は何だったのかと思う。
やっぱりラスベガスは最高だ
住研全員で撮影して貰うが、ブレてる
名古屋眼鏡の木藤部長と加藤さんも、『ハイ、ポーズ!』
TIにバスで戻って、第1日目の研修終了。
解散し、各自で食事に!
僕ら5名と名古屋眼鏡の2名と東伸の5名とふたば企画の1名の合計13名で、小山さんお勧めのベニシアンの中華料理屋へ。
小山さん達も来られていた。その後、武蔵野の8名も来られた。
食事後、TIに戻り川岸課長とカジノを行うが、400ドルあっという間に無くなり、寝る!
続きは、ラスバガス研修(2日目編)で