HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

緑人塾シンガポール視察3日目②

2012年04月29日 07時57分20秒 | Weblog

昨晩移動した部屋は、マーライオンが観える側の部屋だった!

まだ、日の出後直ぐの5時半頃です。

 

この写真にマーライオンが映っていますが、何処だか解りますか?

 

こちら側の部屋は、ベランダが有りません。

真下を見ると、早朝なので、車道に車も走っていません。

 

最終日午前中は、市内観光。

最終日が一番天気に、熱い!

 

宿泊していたホテルは、サービスは最低だが、迫力は最高!

 

 

まずは、マーライオン!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンガポールで一番由緒あるホテルのラッフルズ ホテル。

このホテルは、1887年に開業し、全室スイートルーム。

そのため、ホテルの中には立ち入り出来ない。

 

 

 

 

植物があちこちに、これはジンジャーの花だそうです。

 

 

その後、シンガポールの南にあるリゾート地、セントーサ島へ移動。

当初は、ケーブルカー(ロープウエイ)で、シンガポール島のハーバー・フロント駅からセントーサ島のセントーサ駅まで移動するはずでしたが、急遽バスで移動することに変更。

 

 

その前に、ショッピグモール内のフードコートの中華街で食事。

巨大なオブジェ!

 

日本ダイソーが・・・!

 

 

 

見た目は奇麗だが・・・・。

 

 

匂いが・・・・。

石田課長代理、中島課長、購入した食事全て外れ!

残しまくり。

石田課長代理は、飲み物まで外れ!

私は、無難に小龍包で、大正解!

 

 

その後、バスでセントーサ島へ移動。

中には、リゾートホテルやカジノやユニバーシアード等が有る。

 

 

 

宏秀部長代理が、インド人と友好を深め・・・。

ニシキヘビと・・・・。

 

 

 

最後の晩餐は、カニで有名な中国料理店で・・・。

 

 

店舗の外で・・・。

研修お疲れさまでした。

留守番の皆様のお陰で、楽しく勉強させていただきました。

研修に参加させていただきまして、ありがとうございました!

 

 

 

 


緑人塾シンガポール視察3日目①

2012年04月29日 07時08分44秒 | Weblog

シンガポール時間で、夜の10時半過ぎ、ホテルの電話が鳴る。

 

取りあえず受話器を取ると、ホテルのスタッフからだった。

スタッフ

『・・・・・・room change・・・・・・

『・・・・・』

スタッフ

『・・・・・・room change・・・・・・

部屋を替えるのだろうというのは、だいたい理解できるが、それ以外の言葉が解らない。

『can you speak Japanese?』

スタッフ

『No!』

これの繰り返し・・・・・。

 

スタッフ逆切れか、電話切られる。

 

 

15分後、日本人スタッフから、

『お部屋が水漏れしているので、今からお部屋をチェンジして下さい。つきましては、1号棟の35階のお部屋を用意しました。』とのこと。

 

確かに、カーペットと大理石の境付近が濡れているので、石田課長代理と濡れてる体で歩いていたせいかと思っていたが・・・。

『構いませんが、荷物は?』

スタッフ

『15分後に係の者を行かせますので、その者に運ばせます。』

 

『ルームメイトが、外出しているのですが・・・。』

スタッフ

『フロントにお部屋が移動した旨を伝えるように、伝言しておきます。』

 

この後も色々あったが、結局移動することに・・・・。

 

 

問題は、散らかっているとまでは言わないが、一度荷物をトランクケースに詰めなければ、それも15分以内に、更に二人分!

 

 

 

何とか、間に合わせたが、その後も悲劇が・・・・。

 

 

 

 

部屋のカギはカードキーなのだが、何故か2枚持ってきた。

という事は、フロントに鍵は無い。

 

 

 

ここからは、想像中。

 

石田課長代理が、前の部屋に帰る。

鍵を差し込む。

エラーで部屋は開かない。

インターホンを鳴らす。

当然反応無し。(私が寝ているか、外出していると勘違いする。)

多分、何回か同じことを繰り返す。

 

 

フロントに行く。

鍵が使えない旨を伝える。

部屋がチェンジした事を知る。

新しい部屋に来る。

インターホンを鳴らす。

私が鍵を開ける。

・・・・という事は石田課長代理が戻ってくるまで寝れない!

 

 

 

パソコンで色々行っていたが、このままでは睡魔に勝てないので、持ってきたDVDを観ようと思い、DVDを探すが無い!

 

しまった、前の部屋に忘れてきた事を気づく。

DVDは、ノートパソコンのケースに入れていたので、当然ノートパソコンのケースも忘れてきた。

 

 

iphoneを持参して、フロントへ。

現地時間1時過ぎで、既に日本語を話せるスタッフが居ない。

単語を並べて話すしか方法が無い。

『today  change  room』

スタッフ

『・・・・』

『today  change  room』

スタッフ

『room number?』

『Ⅱ 2256  change  Ⅰ 3375』

 

何とか理解していただけたようで、

スタッフ

パソコンをいじりながら、

『What is your name?" 』

『My name is Hiroyuki Suzuki』

その後も、本人確認のため色々やり取りがあり、

 

 

ここからは、想像の部分ですが、

 

スタッフ

『どうされましたか?』・・・当然英語。

iphoneで、忘れ物を英語表示させて見せる。

 

理解してくれたようで、頷いてくれた。

スタッフ

『何を忘れましたか?』・・・当然英語。

『パソコンケース』・・・英語的に発音。

スタッフ

『・・・・』 少し考え

スタッフ

『パーソナルコンピューター カバー?』

『Yes!』

スタッフ

『取りに行かせますので、前方にある椅子に座ってお待ち下さい。』・・・当然英語。

こんな感じの事を言っていたと思う。

 

 

待つ事10分位して、別のスタッフが持参してくれ、無事部屋に戻れたが、息子もそこそこ話せ、娘は短期留学もしているのでかなり話せるが、つくづく英語が話せない事を悔やんだ。

 

DVDを観だすも、石田課長代理が戻ってきたのは、更に4時間経過していた・・・。