HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

総選挙ガイドブックより!

2012年05月17日 07時34分35秒 | Weblog

AKB48総選挙ガイドブックが、発売された。

その記事の中に、あっちゃんのインタビューが、・・・・。

前田の6年半は、エースとしての孤独と向き合う6年半だった。人見知りな性格ゆえにそれほど
多くはないものの、初期メンバーを中心に気の置けない仲間はちゃんといる。それでも、“AKB”
の顔としてグループの矢面に立ってきたものには、つねに孤独という宿命が課せられてきた。そ
れは今回も例外ではなかった。

「でも、誰か一人には事前に伝えておかないと、何かあったときに私では収拾がつかなくなる。そ
う思いました。そうしたら、頭の中にたかみながいっぱい出てきました。」

明けて最終日。開演間近の楽屋で、蝶のように飛び回ってるリボンを見つけると、そっと声をかけ
た。「ちょっと時間もらっていい?」

「私は今日、こういうことを言うからって話したら、それまで黙って聞いていたたかみなが言ったん
です。『そのときは私からも絶対伝えたいことがある。敦子が多くを語らないのはわかってるから
私がしゃべるね』って」

高橋が観客に伝えておきたかったこと―。
3時間後、前田の口から卒業が発表されたあと、高橋は動揺する観客に向かって、そしてメンバ
ーに向かって、やさしく言い聞かせるように語った。一年前、前田と食事をしているときに相談を
受けたこと。だから、この発表は一時の感情ではなく、前田なりに悩み、迷い、考えたうえでの決
断だということ。

「たかみなは6年半、ずっと私の隣で見ていてくれました。私の至らないところもよく知っています。
だから言葉足らずで誤解されないように、思いつきで言ったと思われないように、私を助けてくれ
たんです・・・・・・。」


「私たち、プライベートでは意外とバラバラなんです。でも、こういうときはやっぱり、たかみななん
ですよね」

AKBメンバー全員に配られたアンケートには、スゴイ・見習いたい・憧れるメンバーを聞く項目がある。なんと半数近くに記された名前が「高橋みなみ」だった

らぶたん
「自分よりもいつも他人が優先」

あんにん(入山杏奈)
「カリスマなのにふだんは、めちゃめちゃかわいい」

小林亜実(SKE)
「誰よりもまわりを見てくれてます」

三田麻央(NMB)
「はじめて、人について行きたいと思った」

梅原真子(NMB)
「ダンスが苦手だったなんて嘘ですよね!?」

などなど、競うようにたかみなの魅力を語るメンバーたち

そして、それらが、一過性の評価でないことを彼女が証言してくれた。

ともちん
「たかみなは、七年間、何も変わらない。だから、信じられる」


 

「みんながたかみなにまとめて欲しいと思っているから、ひとつになれる言葉がわからないJKTの子まで尊敬しています。ただし、1個のことに集中しちゃうタイプなので、ブログが書けない(笑)。愛すべき不器用でもあります。」




そして、たかみな順位予想より、

 

上杉隆

6位

前田敦子が卒業してこれから逆境に立たされることもあると思うが頑張って欲しい

小林よしのり

5位

リーダーとしての存在感の他に最近どんどん美人になっている。ものすごい勢いでね

 

中森明夫

5位

たかみなの順位がAKBの位置だと思うから、あっちゃん票はここに流れて欲しい

 

福田雄一

4位

自分のポジションを見つけて、前に出られる力がある。おそらく、唯一の存在だと思います。

 

マーティー・フリードマン

1位

注目メンバーは、音楽プロデューサーの視点から見て、高橋みなみです。

歌声にインパクトがあるし、実際に曲を聴くと彼女の声がよく強調されているんですよ。

AKBは人数多いから、その中で、曲にふさわしい声が強調される必要があるし、

彼女の声とAKBの楽曲の相性はとってもいいですよね。以前、音楽番組で共演したことがあるんですけど、音楽活動に一生懸命だし、AKBのボイスは高橋みなみだと思うんですよ

やさしいキャラクターが良かった。

 

三杉武

8位

誰もが認めるAKBの屋台骨

卒業を決めた盟友前田敦子の分も頑張って欲しい


「AKB48×HottoMotto」新キャンペーン5月18日スタート!

2012年05月17日 07時08分54秒 | Weblog

 

 

株式会社プレナス(本社:福岡市博多区、代表取締役社長:塩井辰男)は、持ち帰り弁当のブランド「Hotto Motto (ほっともっと)」を2012 年4 月末現在、2,576 店舗展開しております。


「ほっともっと」では、2011年2月、人気商品の『から揚弁当』に、すっきりとした塩味で鶏肉本来の旨みが楽しめる『塩から揚弁当』を加え、2種類の“から揚”をお楽しみいただけるようになりました。
そしてこのたび、国民的アイドルグループ「AKB48」との4度目のコラボレーションとしまして、2012年5月18日(金)より、「ほっともっと」のこだわりが詰まった『塩から揚』の拡販キャンペーンを行います。


今回のキャンペーンでは、AKB48の総合プロデューサーである秋元康氏自らが選出した、高橋みなみさん、板野友美さん、柏木由紀さんの3人を起用し、店頭をはじめ、TVCMやWEBなど、様々なプロモーションを一斉に展開します。


まず店頭では、彼女たちが『塩から揚』をアピールするポスターやのぼりなどに加え、3人の表情がプリントされた期間限定の「ゆず塩小袋」やロゴを印刷した手提げ袋などで、キャンペーンを盛り上げます。
また、同日より『塩から揚』の魅力を紹介するPC・ケータイの「ほっともっと」特設サイト『塩から揚チャンネル』を開設、WEB限定のオリジナルムービーやTVCMのメイキング映像など魅力的なコンテンツを展開します。さらに携帯電話向け来店ポイントサービス「ほっとポイントくらぶ」会員様限定の特典として、オリジナル「AKB48フリフリボトル」を抽選でプレゼントします。


「ほっともっと」では、今回のキャンペーンを通して、AKB48のメンバーと一緒に『塩から揚』の魅力を伝え、人びとの笑顔と元気を応援します。

 


『塩から揚弁当』について


ニンニクと生姜をおさえ、塩をベースにしたシンプルなたれでじっくりと漬け込みました。すっきりした塩味で、鶏肉本来の旨みをご堪能ください。また、調理方法にもこだわり、お店でひとつひとつ丁寧に、打ち粉をまぶして揚げることで、サクッとした食感と軽い口あたりを実現しました。さらに、『塩から揚』をもっとおいしく、より味を引き立たせるために、オリジナルの「ゆず塩小袋」を別添しました。海水と海藻の旨みが凝縮したまろやかな味わいの藻塩と爽やかな香りのゆずが合わさった「ゆず塩」が『塩から揚』のおいしさをより引き立たせます。

 

キャンペーン展開について

■店頭でのプロモーション展開
2012 年5 月18 日(金)より、全国の「ほっともっと」では、AKB48が『塩から揚』をアピールするポスターやのぼりなどを全面に掲示します。また、3 人の表情がプリントされた期間限定の「ゆず塩小袋」やロゴを印刷した手提げ袋などで、キャンペーンを盛り上げます。


AKB48最新情報時々柏木由紀~晴れよりゆきりん~-AKB48柏木由紀画像:AKB48最新情報

 

■PC・ケータイ特設サイト『塩から揚チャンネル』を開設
2012年5月18日(金)より『塩から揚』のおいしさを伝える
PC特設サイト(http://www.hm-akb48.com/ )、ケータイ特設サイト(http://www.hm-akb48.com/m/ )『塩から揚チャンネル』を開設します。サイトでは、TVCMの視聴はもちろん、WEB限定のオリジナルムービー10種が視聴できます。他にもCMのメイキング映像、オリジナルの壁紙プレゼントなど魅力的なコンテンツで『塩から揚』の魅力を紹介していきます。

■「ほっとポイントくらぶ」会員様限定 「AKB48フリフリボトル」をプレゼント
「ほっともっと」の携帯電話向け来店ポイントサービス
「ほっとポイントくらぶ」の会員様限定の特典として、オリジナル「AKB48フリフリボトル」が抽選で300名様にあたるプレゼントキャンペーンを実施します。

AKB48最新情報時々柏木由紀~晴れよりゆきりん~-AKB48柏木由紀画像:AKB48最新情報

■「本当においしい表情」を撮ることにこだわったTVCM
2012 年5 月18 日(金)より全国でオンエアーされるTVCMでは、それぞれに合ったシーンで『塩から揚』を食べるメンバーの「本当においしい表情」を撮ることにこだわりました。彼女たちに素の状態でおいしく食べてもらえるように、スタジオには彼女たちそれぞれに合わせて撮影セットを3 セット制作しました。
見るだけできっと『塩から揚』が食べたくなる、そんなおいしいTVCMとなっております。ぜひご覧ください。


◆TVCM放映開始日 2012 年5 月18 日(金)~
◆TVCM放映エリア 全国


 

キャンペーンキャラクターについて


■AKB48の起用
“会いに行けるアイドル”をコンセプトに、若い世代のみならず、幅広い層から圧倒的な支持を集める
AKB48。今回のキャンペーンでは、総合プロデューサーである秋元康氏自らが『塩から揚』を
おいしそうに食べるメンバーとして選出した高橋みなみさん、板野友美さん、柏木由紀さんの3 人に
ご出演いただくことになりました。


TVCMのみならず、店頭のポスターやのぼり、さらに『塩から揚弁当』に添付する「ゆず塩小袋」に
いたるまで、様々な場所で『塩から揚』の魅力をアピールしていただきます。